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熟女人妻・主婦近親相姦単体作品ハイビジョン
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しほりさんて、こんな美人だったんだ。口づけシーンが気に入りました。ただ、浴衣の下は1回だけおしゃれなショーツをつけていましたが他の回ではショーツなしだったのが残念だ。というものの、満点評価です。
ドキュメンタリータッチに描かれててそれがまた興奮しました。艶堂しほりの作品、10作目の購入。おそらく46歳くらいになったのかな。あいかわらず美しい。最初の洋服で歩いているシーンが彼女のスタイルの良さを印象づける。ただ、浴衣一辺倒というのが残念だな。もちろん旅路だから、温泉と浴衣ということなんでしょうが、浴衣苦手だな。(笑)浴衣姿にあまり女性を感じない。整った顔立ち。撮りかたがとても丁寧だった印象。艶堂しほり(遠藤しおり)
傑作「高校教師」をリアタイで見てる(レンタルDVDだけど)者として、こうして艶堂しほりサンを再び「たびじ」で見れると期待大だったんだが・・あまりの出来損ないの脚本に絶句。夕飯の後で「本当の母親なの」って告げられるんだが、普通はこの後に経緯をセリフで説明するなり、過去のモノクロシーンがインサートされたりするのが無いから、あらすじ読んでいても話が分からない。つまりは「DV夫からの避難に息子を血の繋がりは無いと言いくるめて・・」などと見る側が精一杯脳内補完して繋がるお話。・室内は暗くて、肌がどす黒いオレンジ色になっちゃって、しほりサンを美しく撮るという意識は無いのか。・3回とも浴衣姿の男女が抱き合うところから始まるが、浴衣がはだけるとすぐに全裸…脱衣のエロスを理解してくれ。おまけに浴衣の帯を解くタイミングが悪いから、裸でお腹に残った帯が力士のマワシみたいで間抜けな画ズラ。・演出でそうさせたのだろうが、絆創膏男優の息子クンはやってる最中無言で言葉のやり取りが無いから、情感の伝わらない乾いた性行為になっちゃってる。それも3回とも同じ手順で正常位×正常位ちょこっとだけ騎乗位×ひたすら正常位。必殺技のフェラが最初に1回だけってのも意味不明。・フィニッシュが中出しだろうが無意味であるとでも考えているのか?「ダメっ」とか「中にちょうだいっ」とか「ごめん」とかのやり取りがあって相姦AVとして成立するもんだろ。・と、ここまで長文書いて、ふと確認したら監督…の欄が空欄だった。これが全てだな。しほりサンは「高校教師」の頃のクールビューティーさは消えても、アラフィフらしく魅力的で相変わらず綺麗。新作に期待するしかないだろうが、この人はどうも痴女系に寄る傾向があるんだけど、健在の美貌と演技力と艶技力を活かして「高校教師」を超えるしっとりしたドラマAV見せて欲しい。
温泉宿に泊まる艶堂しほりさま母子。浴衣姿で髪をまとめたしほりさまは、他ではあまり見ない感じで、新鮮さがあります。そして、もちろん魅力的。息子の愛撫に感じている敏感なボディが何とも言えません。
ドキュメンタリータッチに描かれててそれがまた興奮しました。母しほりさん、息子貴英さん、再会な性交愛旅行、お互い期待が膨らんでますね。旅館に着くまでに息子さんがオトコビンビンしているの妄想容易です。もう、息子さんは、部屋が離れにしている時点で、お風呂貸切のオプションのあることで、スキンシップしたく、スケベに愛し合うのマンマンです。母しほりさんも息子さんにカラダを捧げたくてたまらなく、心中が熱く想っているのです。息子だった彼をいっときも早く、オンナとして受け入れたいのです。息子さんから求められての、すぐの息荒い肉棒しゃぶり、深く愛愛しいです。結合したの時の、しほりさんの悶え喘ぎ、いくとき、ほんに、エロ最高です。母しほりさんの、告白は、かえって、息子さんの母への愛欲情がもっとたぎるものとなり、愛おしさが増し、息子さんのオンナ母への想いは、深く確実のものとなったはずです。母も、息子さんへは、オトコとして愛を育むことを想っていったのです。精入した後も、「(もっと)母さんが欲しい」、母のカラダに完全に息子さんとの歓びが刻まれ、さらに、夜が明けてからも、お互いに、最後にと、言葉交わしますが、最後とは、今日の最後のことに決まってます、息子さんが、より絆を確かなものとするため、母のキモチカラダににオンナの歓びを刻むためです。息子さんの心中、「もうずっと離さない」「やめない」です。母も、喘ぎ悶えで応じます。もう、淫ら愛ゾクゾク永遠です。そして、いつも、ずっと、おふたり、もう、潤接吻愛がやめられないのです。ほんに、ムラムラです。わたし的希望としましては、「かあさん」と呼ぶのは、その都度、最初だけで、愛撫が濃ゆくなったら、「しほり」と呼び捨てするのが、いいです。そして、息子さんが「離婚したんだから」とお言葉ささやいた後は、「しほり」と呼ぶのが自然ですね。そして、告白後、親子と分かった後でも、名前で、「しほり愛してる」「〇〇愛してる」と。禁断愛に溺れて欲しいです。(照)わたし的には、本作は、たびじシリーズの中で、妄想楽しくさせてくれたベストな一品となりました。(嬉)後日の日常の妄想しては、きっと、おふたりは、愛の結晶ができているはずです。しほりさん、妖艶にスレンダエッチボディーで、乳首、いつもにもまして、愛潤乳首で、浴衣はだけて、美脚艶色っぽく、オトコは常に肉棒ビンビンです。エロ美しいです。