ジャンル
ハイビジョンパンスト・タイツフェラ騎乗位中出し単体作品
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河南実里ちゃん、厳しい女上司で、顔どおりのイメージなら、騎乗位がもっと激しくないと、バランスが悪いけど、騎乗位がヌルかった。ストーリーはよくあるやつなので、力不足が目立ってしまった。
優しい雰囲気と笑顔が素敵。顔と喘ぎ声が最高です。河南実里が、ここまでガッツリ攻め側ってのも珍しいし、お叱り杭打ち10発種搾りとなっている通り、9割、河南実里が騎乗位で腰振りまくってくれてます。彼女の可愛さと、その圧巻な杭打ちに昇天させれちゃいます。これは、希少で最高作です。あ~、こんな女に誘惑されたらマジひとたまりもないわぁ。メイクの薄い女優は自分のタイプ。河南実里
過去現在の女優さんの中で、個人的には未だ5本の指には確実に入る可愛さの実里さん。デビュー当初はその圧巻の可愛さを前面に出した作品がメインでしたが、その後はギャルや痴女方面にも作風を広げていて、本作では勝ち気で痴女な上司という役どころ。視聴前に作品紹介の一文に爆笑。なぜか愚痴口調。前半も秀逸ですが「無慈悲にタンタン跳ね続ける上司尻。この世で最も辛い事柄のうちのひとつがここにあります」…他の辛い事柄をぜひ聞いてみたいです。正直に言えば、筋(プレイの必然性)は相当破綻をきたしています…。出来の悪い部下と相部屋で、という定番シチュエーション。セフレ(不倫相手?)からの電話で意気消沈(というよりオコ)する実里さん、酒を呷りつつ閃きます。彼との子どもを作ろう!相手は彼じゃなくてもいいや、きっと振り向いてくれるはず!…的な発想で、部下に精子提供を強要する、という流れ。精子提供だけなら以降の濃厚なプレイ(10発種搾り)は不要なはずなんですがまあよしとしましょう、可愛いんでwそこから先は実里さんグイグイいきます。押し倒して脱がせて、キスから乳首舐め。部下が調子こいて実里さんに触れようとすると、誰が私に触っていいって言った?とペンペンされます。とにかく一貫してキャラ造形が見事。Sっ気と可愛さが同居したキャラを、くるくる変わる豊かな表情と芝居でしっかり魅せきります。次いで部下のシャワー中に乱入。手コキとフェラで勃たせて、再度中出し強要。翌朝、昨晩はごめんねと謝る実里さん。部下の「可哀そう」という台詞はなんか違う。まあ、とりあえず多少気持ちが通じた2人ががっつりかつイチャイチャ感もあるプレイ。強めな表情の中に柔和さも入り混じる実里さんはやっぱり可愛い。冒頭「すいません、まだちょっと状況が飲み込めなくて…」と困惑する、搾り取られる側の部下役。気弱ながらどこかしら(まあ当然ですね)喜びを噛みしめている雰囲気を上手く出していて、好演。一歩引きつつ作品の世界観にマッチした芝居です。タイトルゆえ、騎乗位の巧拙、激しさの度合いで評価が分かれるのは致し方ないところ。本作でのパコパコ騎乗位は比較的ヌルめなので、激しい騎乗位やイキ喘ぐ実里さんを期待すると若干の肩透かしは食らいます。個人的には実里さんのSっ気と愛くるしい表情、ラストのイチャラブ感すら漂うプレイで十分に満足のいく佳作でした。
いつまでも若々しい女優さんで、なかなか上司と言う雰囲気でもないが、相変わらずのドSっぷりは健在で、いたずらっぽい笑みを浮かべながらグイグイ責めてくる。ただ、このランクの女優になると似たようなことは既にどこかでやっているので、どのシーンにおいても、どこかで観たことがあるような気になってしまう。その辺りをどう感じるかがポイントだと思う。
優しい雰囲気と笑顔が素敵。顔と喘ぎ声が最高です。厳格な女上司に扮する河南実里だが、顔からみるとその通りになってますね。演技よりもイライラ感が見えていた(笑)部下とのパコパコ騎乗位が比較的にヌルい。激しい騎乗位をし河南実里の爆発的な喘ぎ声が欲しかったかもね!