ジャンル
単体作品ハイビジョン熟女お母さん近親相姦ドラマ
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平岡里枝子さんも、息子役の男優もいいね!でも一つだけ…キッチンでの行為の時、シンクにカメラマンの影が映っているぜ。これはダメ。興が覚める。これだけの深い作品を撮るなら、映画製作の基本を学んで欲しい。などど平岡さんのファンの戯言でした。やっぱり息子役の男優もいいね。いい作品だけにこれだけが気にかかる…
この作品…いいですね!抜けます!彼女のプレイも見応え十分!これは満足の一本でしょう。1作めの冒頭シーンを見た瞬間、作品のクオリティを確信しました。AVを超えたリアルを感じるファンタジー。初々しさをアピールするわりにはいい体している女の子。ビジュアルは申し分ないです。平岡里枝子
本作のテーマは母親と息子の間にある『隔たり』です。この隔たりこそが母親がシリーズを通して守ってきた境界線であり、この親子のSEXが男女の営みではなく、あくまでも性処理だけの行為である事の証明でもあります。この隔たりを表現する為の比喩的なアイテムとして使われているのがコンドームです。長年の性行為で曖昧になりつつある親子の隔たりを表す演出としてコンドームが効果的に使われていました。本作は朝食を作る母親の場面から物語が始まります。調理中に包丁で指先を切り出血するシーンがありますが、これはラストに繋がる母親の体に起きるある変化を匂わせるような重要なシーンになっています。舞台がアパートになった事により、息子の子供部屋がアパート一室全体に侵食していて、キッチンの背後に掛けられているタグの表裏がまるで新婚の『YES/NO枕』のような感じで使われていたのが面白い演出でした。シリーズが進むにつれてモンスター化する息子に対して、平岡さんの引き締まったスポーティーな体が回を重ねるごとに魅力的になってます。特に夕日に照らされた平岡さんの体が凄く妖艶でうっとりするぐらい美しいです。本作では母親のパートの同僚、同じアパートに住む風俗嬢、射精福祉ボランティアとシリーズで一番登場人物が多いです。特に風俗嬢とパートの同僚が後に母親を監禁やレ●プの引金になるキーパーソンになっています。そして最後の絡みとなる監禁状態からのレ●プシーンで極限状態のせいか母親がシリーズで初めて女の顔を見せて喘いでしまいます。腹を痛めて産んだ息子にレ●プされるという、母親にとってはおぞましいシチュエーションながらも、喘いで絶頂を迎えてしまう姿は背徳感満載でエロティックです。そしてレ●プ後の次の朝に朝食を用意してくれた事に息子は驚きます。母親の愛情を気づかせてくれるのが味噌汁というベタではありますが個人的には好きな演出です。最後に母親の愛情に気付いた息子が、今度は自分が母親を支えたいとする気持ちをシーソーを使ったメタファーで表現する演出は素晴らしかったです。そして息子の気遣いに喜びよりも驚きが優ったような平岡さんの表情は秀逸でした。本作はシリーズで一番悲劇的で陰湿な展開ながらも、最後は普通の親子として軌道修正できるような『兆し』をエモーショナルに感じさせてくれるラストは凄く良かったです。
ストリー・監督・女優・男優全てベターです私も1章2章と続けて観ましたセリフが端的に少ないのがgood母子相姦になっていく具体的な場面映像が観てみたいつまり1章に続く「章」又は「続章」続編に期待します平岡里枝子最高!!
この作品…いいですね!抜けます!彼女のプレイも見応え十分!これは満足の一本でしょう。AV界において芸術祭参加作品のような私的に思う。企画・脚本素晴らしい、第一章第二章と観て第三章にストーリー続き一貫性を持ったところも良いと思う。第四章が非常に楽しみですね出演者の演技力も皆さん自然でリアルな演技力にも満足しています。理枝子さんの体もエロくて良いですね。強●フェラも興奮しますぜひとも第四章のリリースお願いします。