ジャンル
単体作品3P・4P潮吹きドラッグハイビジョン, 美少女
感想Pickup
ちょと古い映像ですが、この時代はモザイクも薄く、現在(2021年)でも十分通用します。
若さも抜群、エロさも充分。他のシリーズ作品はそこそこ、評価が高いのに、本作は↓。コメントも「1」評価のひとつだけ。古川いおり作品で「媚薬とか催●術はときどき、AV作品に登場するけど、真偽のほどは??で、まあ「利いているんだね」ということで鑑賞するしかないけど、そもそもAVって虚実皮膜の要素がいっぱい。細かいこと?を気にしていたら…。(^^♪」とコメントしたけど、まあ、そういうことで。2016年の半ばごろからモザが悪化して、本作はどうなのか心配したけど、薄いのでnice。山田君。彼は結構?絡んでいたね。気が合ったのかな。お次は若手。次は、なんなんだ。貞松が女とイチャイチャしている姿を見て、ちな、やきもち。古川作品と同じ展開か。古川の時は吉村と、吉田羊に似たいい女。今度の女も、そこそこ。ま、結局、逆3Pになるけど。最後は、南・デカマラ・野島との4P。3人に休みなく30数分、ガンガン突かれて、最後、ちな、ヘロヘロ。21作目「松岡ちな絶頂地獄敏感痙攣100イキ巨根17,572ピストン」最後の4Pと同様、中身の濃い絡みでした。本当にあるんじゃないの?と思わせるようなリアリティーがある。エロさで既に冒頭で勃起してしまいました。松岡ちな
このシリーズは全部見ていますが、今作に限り題名から「媚薬」の文字を消した方がいいのではないでしょうか?と言いたくなくくらい媚薬の登場するシーンが少ないです。私の見落としもあるかもしれないですが、媚薬が確認できたのは200分中わずか数分で、しかも控え室で使ったか使ってないかもわからない程度。媚薬モノ動画好きな私としてはかなり裏切られた感じが否めません。昨今のドラッグ事件等で規制などがあるのかもしれませんが、題名に「媚薬」と入れるからにはフェイク(偽物媚薬)でもいいのでたっぷり使用感を出していただきたい。フェイクでもそれらしい容器・塗り方等でいくらでも本物感は出せると思います。
最初は普通に絡んで顔射。次も普通に絡んで顔射。次は共演者の、宮野ゆかな(宮坂レイア)と男優のプレイを見て発情。普通に絡んで顔射。宮野ゆかな(宮坂レイア)がお掃除すると「ダメ」と言って自らお掃除するのが良い。ラストは4P。黒いランジェリーを着用のまま片足立ちバックなどして顔射3連発。
若さも抜群、エロさも充分。ちなさんが本気で掛かっている!催◯術でいつもより敏感で淫乱になっている!と思って見た方が、幸せになります。良いですね。