ジャンル
イメージビデオ単体作品ハイビジョンスレンダー美少女, 美少女
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彼女はイメージも抜けるからいいね。あと、パンツ越しに筋がくっきり映っているシーンがある。それがイメージのいいところ
相変わらずのいい身体でエロさがたまりません。開放感あふれる沖縄の海では、ビキニにキャップ姿で波打ち際をお散歩。こんなシーンもグラビアならではで新鮮でした。さり気なく披露してくれたバトントワリングも素晴らしかったです。体育館でのバランスボールのシーンでは、腰をグラインドさせていてエロ過ぎ。股間にウッスラと浮き上がったシミは必見です。可愛い!大興奮セックスという良い設定です。体だけ見て頑張って自分を興奮させて元を取るAVはよくあるけれど、これはめずらしい、顔の可愛さでやられて興奮できるAVだった。石川澪
まず特記しておきたいのは、イメージビデオにおいて重要になってくるのは、女優さんの容姿であるということ。シチュエーションやプレイといった要素がほとんどなく、女優さんにフォーカスされるイメージビデオは、その容姿が美しい方が当然ながら作品としての質も良くなるということになる。石川澪さんは、可愛い女優さんというとすぐに名前が挙がるほどに最近では有名になっているわけだが、それは実際そうで、本当に可愛い。本人の明るそうな性格も相まって、愛嬌もある。そんな彼女が一矢纏わぬ全裸を惜しむことなく披露してくれている今作は、間違いなく名作。ネットで検索すれば女性の裸がたくさん出てくるこの時代、もしや忘れている人もいるかもしれないが、女性の裸は非常に貴重である。その美しさも当然であるが本来であれば簡単にお目にかかれるものではない。それを、こんな美女が見せてくれていることに我々は多大なる感謝をしなければならない。裸が見られることが当たり前だと思っている人がいるならば、考えを改めていただきたい。そのような感謝の思いを込めて、石川澪さん、本当にありがとうございます。また、最後にオフショットが入っているのもポイントが高い。素の感じが見られるかつ、その姿が裸であることに興奮がとまらない。またイメージビデオをぜひ出していただきたいと思います。もし可能なら、可愛いくスタイルのいい女優さんなので、次回作があるなら裸でダンスをするみたいなシーンがあると嬉しいです。
現役女子大生のBカップ女優「石川澪(いしかわみお)」主演によるヌードイメージビデオ。2021年にAVデビュー(当時19歳)。国民的アイドルグループ「乃〇坂46」の超人気メンバー「与〇祐希」のそっくりさんとして大ブレイク。公式SNSのフォロワー数は「約45万人(2023年1月現在)」で、これは現役の女性アイドルでは「10位~15位」に相当する数字。もはやAV女優ではなく、「人前でセックス出来るアイドル」である。本人いわく、「おっぱいのサイズはC寄りのB」。オープニングは、「セーラー服+お下げ髪(+リコーダー)」という昭和の女子校生スタイル。もっとも、手に持っているスマホへ質問文を送信する遠隔インタビューは、まさに「(コロナ禍以降の)令和のイメージビデオ」といえる。続いて、「競泳水着→全裸」の入浴シーン。一糸まとわぬ姿も捨て難いが、一番グッとくるのは「(競泳水着をケツの下まで脱いだ)全裸の一歩手前」である。「美少女水泳部員のナマ着替え」といった印象。パンティーのみの(ほぼ)全裸インタビューを挟んで、中盤は、田舎のお祖母ちゃんの家で「疑似フ〇ラチオ→全裸徘徊」のシュールなチャプター。あられもない姿で帰宅を待つ19歳の孫娘。(泡超少なめの)泡風呂入浴を経て、後半は、「白ハチマキ+ツインテール」の(下着姿だけど乳がまったく揺れない)エクササイズ。そして、ラストは、いわゆる「五右衛門風呂(ごえもんぶろ)」へ全裸で入浴するセクシーショット。懐かしのドラム缶型ではなく、最新式のおしゃれなデザイン。本編終了後のメイキング映像では、全裸でスタッフと談笑する澪嬢の姿を確認出来る。「AV女優としてはごくありふれた風景」といえるが、このレベルの美少女がおっぱい(とマ〇コ)丸出しで人前に立っている事実は「いまだに信じられない」思いである。それくらいアイドルオーラがキラキラしている。本番シーン(男優とのからみ)のないイメージビデオでは「石川澪=AV女優」と認識するのは非常に困難。
相変わらずのいい身体でエロさがたまりません。確かに可愛いです。お尻もプリッとしていて、きれいな体をしています。おしりのアングルもけっこうありますが、カメラワークと編集できわどくかわしており、アナル見せはありません。