ジャンル
羞恥アクション・格闘人妻・主婦単体作品SM
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タイトルと内容の違いが、ヒドすぎると感じた。?「股縄」の場面はあったかな?竹刀やゴムチューブを跨ぎ食い込ませたりはあったが、縄は??「肛虐」?浣腸する事や張刑を多少入れる事が肛門の虐●に繋がるならそうだが・・・?あと、責めのプレイや感想など本来はプレイ(責め)の中で視聴者に感じとらせる部分を女が言っていて、「すごくつまらなく白けた」ただ竹刀を跨いだプレイや、ゴムチューブのプレイなど楽しめたので、評価は「普通」とした。
女優さん、企画、シチュエーションなどはとても良く、シリーズ化して他の女優さんでも見てみたいな感じました。女優さんがヘタなのか、台本が悪いのかわかりませんが、女優さんのセリフが実況中継のようで興ざめでした。純粋な女優の可愛さに惹かれて購入する人が多そう。大好きな人になら何をされても構わない。加納綾子
女優のエロさ、キレイさ責めが飽きない、レパートリーの多さ加えてこの作品の最大の特徴は、女優のセリフもし、このセリフが女優のアドリブならAVの真髄を知っているに違いない言葉の選択、言い方、間がとにかく絶妙加納綾子を絶賛したい!!最近のAVにない、日活SMモノを思い出させる作品今思えば、作品タイトルのテロップがそれを予告していたのかもしれないとにかく、この女優にしかできない一本、かなりのお勧めである
夫に恨みを持つ元門下生の剣士が復讐のため道場破りにくる。汚い手を使われ夫の弟子達の前で敗北してしまった人妻女剣士は元門下生の男に縛られる。夫の居場所を聞き出すため卑猥な責めが始まる。女剣士は下着でふんどしを着けていることがバレ馬鹿にされながら責められイカされる。捕らえられた女剣士はふんどしの着用しか許可されず元門下生の用意した派手な色のふんどしを着用せざる負えない。ふんどし一丁の女剣士は蟹縛りにされ無理やり股を開かされふんどしからハミ出した陰毛を引っ張られたりふんどしを股に食い込まされたりしながらいじめられる。股を開いたまま縛られ全身を筆でくすぐられる。特に入念にふんどし周辺をくすぐられやめてと懇願し続ける。陰毛を無理やりハミ出させられ陰毛の手入れをしていないと煽られ陰毛を引っ張られたり筆でくすぐられる。ふんどしを取られ浣腸されながら性器を筆でいじられイカされる。胡座縛りにされた女剣士は相変わらず派手な色のふんどし一丁で縛られ変顔にされながら夫の居場所を聞かれる。なかなか屈しない女剣士は鼻毛がボーボーだと言われ鼻毛カッターで鼻毛を剃毛される。綺麗になった鼻の穴をよく見えるように鼻フックをつけられブタ顔にされる。鼻責めはまだ続き今度は細いディルドを鼻に入れられやめてと懇願し続ける。しかしやめては貰えず今度は3方向鼻フックで鼻の穴をさらに広げられ無様でブサイクな顔のまままたしても陰毛を引っ張られたりハミ出したビラビラをいじられたりする。それでも夫の居場所は教えず心は折れない女剣士だがふんどしの中にローターを入れられ取ってとお願いしながらブタ顔のままイッてしまう。今度は立ったままコブ縄の装置による責めと乳首の肥大化調教を同時にされやめてといいながらイカされる。夫の弟子たちは女剣士を裏切り夫の居場所を元門下生の男に教え夫は殺されてしまう。道場は乗っ取られその記念の宴会で女剣士は短い丈のセーラー服と赤いふんどし、鼻フックをつけさせられ踊らされる。自分と夫を慕っていた弟子たちの前で踊り続ける。いやらしく腰を振るよう言われながら笑われながら踊らされ続ける。最後は遊郭でふんどしをつけ働かせる。恥ずかしい責めが多く特に顔を責めるプレイが多くて好みだった。人妻がブサイクにされる様は無様で素晴らしい。
女優さん、企画、シチュエーションなどはとても良く、シリーズ化して他の女優さんでも見てみたいな感じました。袴姿の女剣士は絶対下着にふんどし締めてなくちゃダメだ。それなのに大半のAVでは未だに安直にパンツ、もしくはノーパンばかり。個人的にはそういう現状に激しく不満があったのだが、まるかつ監督は一味違った。加納綾子が袴の下にキリリと六尺褌を締め上げている!!!凛々しい女剣士はこうでなくては!!締め方もちゃんとしている。ふんどしは白・赤・青・ピンク・黄色とシーンによって締め分けているのが素晴らしい!!鼻フック、乳首吸引ポンプ、浣腸、自転車の車輪を使った股縄責め、セーラー服+赤六尺での羞恥ダンス等、プレイは非常にマニアック。まるかつ監督は三島六三郎監督と並んで女ふんどしのエロさの何たるかを理解している。シリーズ化してこれからもがんがんやって欲しいものです。今後はできればもう少しセットに凝って時代劇にしてもらい、女剣士だけでなくふんどしくノ一も責めてもらえると嬉しいのだが…。