ジャンル
ハイビジョン辱め縛り・緊縛SM単体作品
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さすが加納綾子さん・・いいね!・・で、彼女はすばらしいんだけれど・・また、縛り主体なのはいいんだけれど・・彼女のきれいな裸身をなぜ出し惜しむ?前半の着衣など、身体は何も見えないのに等しい。後半も、折角奈加あきら氏(だと思うが)が出演しながら・・縛りの見せ場が無い・・結局、すべて中途半端。余談・・モザイクの件・・下着の上からでは意味なし。法律は法律として、もっと技術的な工夫が必要。
中間部のカラミが良い。シチュエーションがいい。久々にあゆみさんの作品購入。加納綾子
Koolong監督のこの種の作品、大好物です。次の事柄が私にとってプラス点1)女性が品よく撮られている2)着衣、もしくは下着の趣味がいい3)フェラがほとんどないとくに、3)のフェラがほとんどないというのは、他の監督のものに比べて特筆すべきものですね。私のようにフェラに興味のない者にとってはありがたい。マイナス点は、責め方が片寄っている。女の身体の一か所にばかり集中し過ぎている。たとえば、オッパイをもっと責めるとかしてもよかった。モザイクについては、しかたがない。メーカーの問題ではない。もっと薄目の布を陰部に張り付けるとか、和紙も含めた素材を開発するか、工夫してほしい。モザイクがかからないようにするために、あるいは薄いモザイクで済ますためにパンティーをつけさせる時間を増やすのも手だが、その場合下着の素材に着目してほしいものだ。
中間部のカラミが良い。加納綾子は良いのだけれど、ひと昔前のすざましいモザイクで、極端に言うと何処の何を責めているのか全く分からないから、せっかく綾子が悶えていても今ひとつ見る側はのれない。そんな残念な作品になっている。加納綾子は引退したとかで、これも残念である。良い女優だった。