ジャンル
SM和服・浴衣縛り・緊縛シックスナイン単体作品
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いやらしい体。切ない表情。熟した色気。どれをとっても文句なし。但し、責めはソフト。この女優は、恥ずかしがりながら漏らすシーンが魅力のはず。他の作品ではほぼ漏らしあり。ここでもそれが見たかった。と言うわけでちょっと物足りない。
予想以上にかなりヌケる作品でした。ちゃんとした縛りのシーンが七つあり、いずれもたっぷりとした時間責められる。いつもながら真希の表情はマゾヒスティックかつセクシイである。また、毎度パンティにしみが出来るのは、分泌性能が良いようだ。ファックもフェラも有るが、パンティの上からのローソク責めの部分が一番そそられた。90点画質も綺麗で、大きさも問題ない。この女の子は開脚シーンが映えるねぇ。友田真希
定番の、縛り、フェラ、本番、スパンキング、洗濯ばさみ、鼻フック、蝋燭責め、吊るし、鞭、と続きますが、本作で見ごたえがあるのが、これでもかこれでもかと繰り返されるイマラチオ。SMクラブでも一度ゲポッというと終わりだが、何度も何度も嘔吐を繰り返す、なにか監督のこの作でのこだわりみたいに感じる。その間カメラもアングルやズームを小まめに変えて飽きさせないようにしていた。最後のテーブルの上に麻縄で縛った喪服姿の女を、テーブルのガラス越しにライトを当てて大きく開いた股間のピンクのパンテイを映し出す演出は、バックに流れるマイナー調の曲の選び方と併せて、さすがに川村真一監督だなっと感心させられました。
自分としては、嫌がる女を責め、その痛がり苦しむ顔を見るのが好きだが、残念ながらこれは、何をされても感じていて、面白くなかった。ま、本当は痛いのだが、感じている様な演技をしていると思えば、それは面白いが。出来れば鞭打ち時に、マ○コをさらけ出す様な縛りをしているのだから、そこに力いっぱい鞭を打って欲しい。
予想以上にかなりヌケる作品でした。責めがゆるいです。友田さんは確かにいい女優さんかも知れませんが、このようにゆるい責めだと持ち味がよくでないようです。SMビデオとしては、必ずしも責めが激しい必要はないのですが、それを補う女優としての持ち味は、失礼ながらまだ友田さんにないような気がします。これをみてから、谷ナオミさんの映画を見てみましたが、残念ながら随分差がありました。