ジャンル
4K単体作品ハイビジョンイメージビデオ, 美少女, 美少女
感想Pickup
目鼻立ちくっきりしてて美人さん。目鼻立ちが綺麗で喋り声も透明感があって聞きやすい。話し方、声や演技も好みだったので飛ばさず見入ってしまいました。稲場るか
4K画質で視聴しましたが綺麗な裸体が拝めました。ただ内容が単調でもう少しなめ回すカメラワークがほしかった
目鼻立ちくっきりしてて美人さん。Hカップ女優「稲場るか」主演によるヌードイメージビデオ。2019年3月に19歳でAVデビュー(撮影時は18歳)。本作は、「稲場るか時代」の後期に撮影された一本(のちに『莉々はるか』へ改名&再デビュー)。「毎月数十本」の超ハイペースで中出しAVを量産していた当時の彼女。体型維持もままならない多忙な生活とあってか、新人時代と比べると明らかにウエイトは増加。もっとも、それによって「さらにパンパンに膨らんだ」Hカップのおっぱいは、稲場るか史上「もっとも理想的なフォルム(半球に近いしずく型)」となっている。ジャケ写にも採用された「裸エプロン」の乳出しショットは、まさに「フル勃起不可避」の卑猥映像。また、ガラス棒相手の疑似フ〇ラチオでは(日中のマンションによる撮影のため)「近所の騒音が常に聞こえる」実にリアルなシチュエーション。一方、ベッド上の疑似セックスが(いつもの『中出し』ではなく)「パイ射フィニッシュ」なのは、「イメージビデオで表現しづらい」というシンプルな理由。個人的な「本作のハイライト」は、バスルームでの「放尿シーン」一択。やや勢いが足りなかったのか、左の太腿へダラダラと垂れて「下半身がおしっこまみれ」の大惨事。この一部始終を「尿道口を画面中央に据えたローアングル」で収録する製作チームの「有能さ」に乾杯である。余談だが、本編終了後のインタビューで「18歳の処女喪失体験」を赤裸々に語っているるか嬢。「初エッチの相手は『好きでもなんでもない』ただの知り合いの人です」と耳を疑うようなコメント。「(恋愛対象ではなかったため)アソコが痛かった記憶しかないですね~。アハハハハ」その数ヶ月後に「AVデビュー→中出し解禁」する好奇心旺盛な彼女。まさに(恋愛よりも性欲を優先する)「THE・AV女優」というべき豪快なエピソード。