ジャンル
ハイビジョン単体作品女将・女主人熟女和服・浴衣
感想Pickup
官能小説と謳っていますが、淡々として、どこか文学的な雰囲気と言えなくもないです。谷原女史は落ち着いた魅力を発揮しています。前半がいいです。後半は失速気味。
いい意味でAV女優っぽくない雰囲気に惹かれます。夢のシチュエーションを映像化した内容。ジャケットで選んだけど、意外とよかった。清楚系に見えて芯の強そうな部分が見える●。
「官能小説」と銘打っているが、ストーリーは全く無い。主演の谷原がパイパンで、これを活かす為にクンニを長く撮っている。小生は両方のファンなので大目に見るが、官能小説らしく谷原が一肌も二肌も脱げるようにストーリーを考えてやって欲しい。
ドラマシーンの上品な感じがそのまま絡みの時にもあって漏らす言葉ひとつひとつが淫らです。感じている時の悶絶表情がすばらしい。
いい意味でAV女優っぽくない雰囲気に惹かれます。このシリーズの中では一番評価が低い作品です。小説の内容がいまいちだったのと、男優さんが苦手な方だったというのが大きな理由です。女優さんの演技は素晴らしかったです。