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ハイクオリティVRVR専用単体作品パイズリ巨乳主観中出しパイパンキス・接吻騎乗位手コキアナルバック独占配信, 美少女, 美少女
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前回アリスJAPANVRを購入してストーリー構成(挿入からが長め)がよかったので、稲場るかさんを購入しました。私自身どうしても、収録時間が長いVR作品を購入してしまうのですが、この作品はお気に入りになりました。挿入してエッチする時間が長めなので、最後まで見れずにフィニッシュしてしまいます・・・たぶん、アリスJAPANVR(評価4.5以上多い)の評価の別れ目は女優が好きになれるかどうかが影響していると推測してます(パケ写詐欺かどうか)。
美少女の全身を舐め回します。見所が全部タイトルに書いてあります。最近のVRには珍しく設定と言う設定がない、ある意味潔い作りですね。その分プレイ内容が濃く、ありとあらゆる見せ方で女優とのヴァーチャルSEXを楽しめました。女性が仰向けに寝て自分が上になり攻めるのは現実でよくありますがVRで見たのは初めてかも。それと足を上げた格好の正常位も。でも一番良かったのは密着感のある騎乗位!巨乳が押し迫ってくるような迫力がありました。これもタイトルに書いてありますねw出演者の演技が上手い(笑)。このシリーズははずれないから良い。稲場るか
さすが「こあらたろう」監督作品だ。とにかく対面のバーチャル感がハンパない。やりながらのショートブレイクでのキスはリアルHでも大好きな行為だが、まさに理想的なタイミンングでキスをしてくれる。キス位置も申し分なし!
彼女はデビュー作しか観ていません。失礼しますと部屋に入ってきて間もなくエロになる、女優本人ともとれるしデリヘルのようでもある、色々と想像できる話です。一覧を見ているとデビューからかなりの本数をこなしているようですが、相変わらず体つきは絶品でした。アイドル出身だからでしょうか、最初は着エロのように乳首にニップレスを貼っていて乳首が見えないまま触られるのですが、これが何とも倒錯的でそそられる。剥がすとすでに立った乳首があらわれます。このVR、これといって変わった事はやっていないのですが、撮り方やアングルが絶妙で女優が来てほしいところに来てくれます。レビュー用に軽く見返していると、撮影しながら細かい調整をしているように思います。視聴者が飽きないように意識的に変化しているようにも見受けられました。
美少女の全身を舐め回します。でも電マは要らなかったかなぁ。男優設定はあるんだけど、稲場るかさんの演技自体が、女優なのか派遣デリヘル嬢なのかぼんやりした感じで、ある程度距離感のある素の「稲場るか」風味なんですよね。オイルもAV的ではあるのですが、使ったときの反応そのものがお約束的ではなかったのに対して、電マ登場は「これはAVなんだ」という現実に引き戻される感じがしたんですよね。内容そのものはスクショとタイトル・説明文そのままでして、ただ電マは、そのどちらにも出てこなかったし。…こんな感じで、悪い点を挙げるとするならば、個人の嗜好差の範疇におさまるレベルでしかない作品です。「お手本」って表現したように、演技艶技展開画質距離感は申し分ありません。ニプレス着用=ノーブラニットなわけで、着衣巨乳を揉んで揉んで、脱がせたらほぼ全裸という直球エロからのニプレスを剥がすプレイという、作品としては見る機会が少ない代物がツカミなのが素晴らしいです。耳からのエロスも素晴らしく、それこそニプレスを剥がす音なんて、ほとんど聞いたことの無い音を体感する事もできるし、キス多めの展開や脇凝視→後ろからも乳揉みは、ビジュアルとしては「何やってんだこれ」って仕上がりなのですが、バイノーラルの効果というか、耳経由の接近感がハンパないんです。本当に彼女がそこにいるという錯覚に陥るのも容易い感じです。稲場るかの吐息や吐息混じりの声(台詞)も絶妙です。体位の移行も基本キスで繋いでいるのも、意識が削がれなくていいんですよね。繋いでると期待しちゃうクセがついてしまったため、最後おや?って思ったりもしたのですが。作品の最後にバイノーラルテストをした意図が正直わからないのですが、可愛いかったからいいや(笑)。個人的には以降、これを基準に作品を見ていく事になるし、この作品は、それこそ何度でも使う気がします。そんな作品にやっと出会えました。