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熟女スレンダー顔射ハイビジョン痴女単体作品足コキデジモ
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笑ったときの笑顔にえくぼが出て、それが印象的でした。純粋な女優の可愛さに惹かれて購入する人が多そう。作品名から素人っぽさがウリの作品と思ったら案外普通の作品。篠宮千明
その美貌とスタイルは年齢を感じさせない篠宮千明さま。43歳とは信じがたいです。はじめのオナニーシーンは黒のガーターストッキングを着用。ひときわエロく見えます。そのオナニーを窓の外から義理の息子が覗き見て、義母の千明さまはそんな息子を誘惑して、足こきやフェラで射精させてしまいます。その後も誘惑を続け、ついに義理の息子に抱かれるまでになり、浴室や寝室でさんざんやりまくり。最後の一分ほどの特典映像。照明は暗い感じですが、篠宮千明さまの放尿が鑑賞できます。
笑ったときの笑顔にえくぼが出て、それが印象的でした。義息の精子の匂いが付いた下着に興奮してオナる篠宮。ノってくると自分のローターも使い始める。日頃からガーターベルト着用なので、普段から欲求不満である感じがやらしい。義息に見られているのを知りながら自慰を続けるのは良い。ただし、本シリーズの他作品である澤村レイコ版は、義息が自分との交尾を想像して義母の下着に精子をぶちまけたので、元々義母としたい欲求があった演出だが、本作品は義息が篠宮を家政婦扱いしている演出で、義母の自慰を見て義母に「女」を感じる演出なので、若干の趣向の違いがある。フェラは、最初は舌先で亀頭をペロペロ舐めるが、興奮してくると咥えこみ、淫語を交えながら卑猥なジュポ音を立てながら丹念にしごく。明るい照明の和室では本シリーズ定番(?)の、義母がエロく躾けた義息にクンニや指マンご奉仕させる演出も良い。混浴シーンでは篠宮が洗体時にシゴいておっきくさせたチンポを躊躇なく咥えるやらしさ。ジュポ音が浴室内に響き渡る。タイトルに「お母さんの玩具になった」をあるが、全体的には義息も主導権を握った絡みもあるイチャラブ交尾だった(最後のベッドでの交尾でM字開脚騎乗位の時は、結合部を見せつけるのではなく、見られて興奮している感じ)。篠宮はいろいろな男優と交尾するよりかは、マッチョで若い風貌の男優と何回も交尾を重ねることで興奮していたようだ。一番最後の「スペシャルボーナス」と銘打ったシーンで「篠宮千明です。これからおしっこします。」と耳を疑うようなことを言って、トイレの便器ではなく、リビングらしき部屋に置いたたらいに、和式でするように、なんのためらいもなく放尿。さすがに恥ずかしさはあるのか、カメラ目線ではなかった。し終わると「はああ」とため息。篠宮か監督の発案かわからないが、篠宮作品をもっと見てみたい感じになった。