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ハイビジョン単体作品中出し近親相姦温泉熟女
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夫と離婚して、息子「裕太」を奪われた「七海祐希」。だが、元夫が事故死して、裕太と日光の駅前で再会。宿をとってあるのと誘う。鬼怒川の河川敷で、裕太はここで溺れかけたことがあるのよと話しかけるが、覚えてないと返される。宿の客室で、あの人には悪いけど、裕太が戻ってきてくれて夢みたいだと感激。「可愛い」と頭を撫でる。口づけして抱きしめる。「逞しい」とTシャツの裾に手を挿れる。「裕太の体をもっと見たい」とTシャツを脱がして乳頭をいじる。ジーパンを脱がして股間をまさぐり、乳頭をねぶる。カーディガンとワンピースを脱ぐ。下着姿を褒められて喜ぶ。ボクサー・ブリーフを脱がし、即尺して喉射。衰えを見せない男根を手コキ、吸茎してまた喉射。掌に戻した白濁液を指ですくって舐める。「おいしい」と笑って、べろキス。風呂に向かう裕太に、傷つけてしまったかと不安になる。全裸で露天風呂に入り、いけないことをしちゃってごめんねと背中に謝る。僕もお母さんのことを想っていたから、嬉しかったと告白される。本当は、溺れてお母さんに助けられたことも、一緒に暮らしていたときのことも、全部覚えていると打ち明けられる。お父さんは僕に命令するだけだった、本当に僕を愛してくれたのはお母さん1人だって気づいた、それからずっとお母さんのことを想っていたと吐露される。「お母さんさえよければ、いいよ……僕も、お母さんと……」と振り向かれて、舌を絡める。裸体を観られて、尻を揉まれる。乳をしだかれて、うなじや耳朶をねぶられる。乳首を吸われて、指マン、舐陰。乳頭や陰茎をしゃぶって、手コキ。バック、前座位、正常位で中出し。客室の布団で、僕はお母さんのそばにいられるだけでいいって思っていたけど、お母さんがそれ以上に僕を想ってくれたから、と話しかけられる。私が裕太を想うほど、裕太は私を好きじゃないのと訊くが、そんなことはないと否定される。じゃどっちの気持ちが強いか勝負よと、べろキスして乳頭をねぶる。浴衣の衿をはだけられて胸を揉まれる。ブラを外されて乳首を吸われる。半幅帯と腰紐を解かれて浴衣を脱がされ、股間をまさぐられる。ショーツを脱がされて指マン。吸茎して、69。正常位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で膣内射精。鬼怒川のほとりで、死んだお父さんには悪いけど、お母さんと一緒にいられてよかったと言われる。喜んで舌を絡める。
それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。ちょっとこれガチで本物っぽい感じがします。カメラ目線で純朴な表情がイイ。七海祐希
七海祐希の顔がどストライクで、オッパイの形がよくて、乳輪や乳首の色がきれいで、尻が大きく形がよくて、マン毛が薄くて、めちゃめちゃ好みのタイプです。だから、少々のことは何でも許せちゃうのです。たしかに男優も女優もセリフ棒読みで、演技力は無いし、男優の顔が汚いです。また、中出しも疑似です。でもそんなことを許容してしまうほど、七海祐希がいいんです。フェラ抜きと2回の本番で構成されていますが、中間の温泉での絡みがお勧めです。
それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。七海祐希の綺麗な体が良かった。オッパイも小ぶりだが美乳だった。セリフは棒読みでかなりの大根なのが惜しまれる。