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ハイビジョン4K独占配信熟女近親相姦和服・浴衣お母さん温泉単体作品
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ルックスはすっごくタイプ。ねちっこい責めに喘ぎ悶えたり、逆に男を責めたてたりとエロイことに覚醒しまくりな。淫猥痴態wこういう作品は好きです。ガチで新人デビューじゃないかと思うのでは?それほど瑞々しさが際立っていた。希咲鈴々花
本作品、この投稿がどうも初投稿のようです。パケの写真がエロい。藤木オリエさんと混同してしまいそうな感じ。作品当時46歳、美人、形のいい柔らかそうなおっぱい、形の良いヘア、茶髪、ネイルしている、くびれがっしかりとある、吐息を感じる・・・など、身長がもう少しあればとは思うもの、まさに自分にとっては、ほぼすべての条件を兼ね備えている女優さんでした。希咲鈴々花さんはこの作品が初めて。演技の部分はほぼ棒読み、背徳感の演出は無く、演技力が無い代わりに、セクロスに関しては、何でも見せる覚悟があるよう。息子のキスを何の抵抗もなく受け入れて、自ら舌を突き出すところがとてもやらしい。セクロス中、喋っていることが多いのだけど、ほとんど何を言っているのか分からないのが残念。でも、息子を待ち構えたかのようにどんどんと自分から積極的に仕掛け、喘ぎ声が凄い。あんなに声を出したら、隣の部屋まで聞こえるのではないかなってくらいに喘ぐ。まるでおしっこのような潮も吹く。熟女特有の寸胴さも下腹部のたぷたぷもなく、割と引き締まっている感じ。腰のくびれ~骨盤の広がりがエロい。おっぱいがたぷたぷで柔らかそうで乳首も大きい。下着は2本のセクロス共に地味だったけど、たぷたぷのおっぱいをしっかりと支えてました。ショーツの上から見えた股間の大〇〇がふっくらと肉厚感、割れ目もしっかり見えました。脱いでからも、アップを見ると、肉厚な感じです。ただ、二本目のセクロスで、ショーツを脱がすときにヘアが現れるところが見たかった。それと、いろんな体位をほぼ収めている感じだけど、もう少しアップが欲しいね。お風呂のシーンでは肌が白くてとても綺麗です。母親である鈴々花さんの方が息子のからだを堪能しまくっている感じではあったもの、息子がちょっと慣れ過ぎかな?この作品に限ったことではありませんが、初めてのセクロスであんな慣れたことはしないね。<結論>演技力に関しての感想がまったく出てこない、熟女のエロいからだと、セクロスをただ楽しむ作品、ていう感じ。母子交尾シリーズとしては今ひとつ物足りないものがあるので、マイナス1の★4点。どうしちゃったんだろ?辻監督。
ルックスはすっごくタイプ。ねちっこい責めに喘ぎ悶えたり、逆に男を責めたてたりとエロイことに覚醒しまくりな。淫猥痴態w夫と離婚した「希咲鈴々花」。大学を卒業して就職する息子「政明」(左慈半造)に、卒業旅行で家老岳へのドライヴに誘われる。雪の残る河原で、今まで育ててくれてありがとうと礼を言われる。宿で、春から一人暮らしだね、女の子を連れこめるよとからかえば、そんなことしないと否定される。本当は好きな子とかいるんじゃないのと訊けば、好きな人はいるよと答えられる。大学の人か地元の人かと詮索すれば、「俺、母さんのことが好きなんだ」と告白される。「え?」「中学生のころからずっと母さんのことが好きだった」「本気なの?」と絶句。座卓を回りこまれ、「俺、本気だから」と舌を絡められて胸を揉まれる。蕩けてしまい、「政明、あぁん、そんなに触ると、あぁ、あぁ、気持ちよくなっちゃうよ」と口走る。乳首や陰核を舐められて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶる。正常位で挿れられる。パイコキして、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で貫かれる。襖につかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。前座位と正常位で中出し、べろキス。東屋風の露天風呂の洗い場で掛け湯。湯船で政明と舌を絡める。檜の縁に腰かけて陰核や乳首を舐めさせる。今度は政明を縁に腰かけさせて乳頭や陰茎をしゃぶる。仁王立ちフェラして喉射。内湯の洗い場で舌を絡めて洗体。手や足で乳や陰部をすこられる。背中や腕をボディ洗い。桶で湯を汲んで石鹸を濯ぐ。乳頭や陰茎をしゃぶる。仁王立ちさせ、手コキ、乳首コキして胸射、お掃除フェラ。浴衣を着て客室で寝具を整えれば、「母さん」「うん?」「まだ寝たくない」と抱きしめられる。「でも、寝ないと、明日の運転大変でしょ?」「でも、寝たら、夢が覚めちゃうもん」「でも、『明日になったら忘れる』って、約束したでしょ?」「うん」「……そのかわり、今日は何回でもしてあげるから」と舌を絡める。頸や乳頭をねぶる。胸を揉まれて、乳首や陰核を舐められる。乳首をつままれて、腋の下をねぶられる。仁王立ちさせて乳頭や陰茎や陰嚢を舐める。パイコキ、乳首コキして、69。対面騎乗位、前座位、杵担ぎ、後側位、後背位、伸脚後背位、正常位で膣内射精。湯呑の白湯を口移しで飲ませて、べろキス。翌日、河原で「母さん」「何?」「俺、東京の会社で何年か働いたら、地元の会社に転職するよ。それまで待っててくれる?」「待ってる。ずっと待ってるよ、政明」と舌を絡める。