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セーラー服熟女羞恥縛り・緊縛単体作品ハイビジョンAVScollector’s他30%OFF
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京野美麗は、その名の通り年をとってもきれい。シチュエーションも生駒が子ども扱いされた仕返しに、京野にセーラー服を着せ、その姿で尻まで犯させ、嘲笑すまではよい。問題は、攻めがあまりにも単調。いつもながらの機械中心だとやられた感がない。ここは、生駒も交え、陰湿な責めを期待したかった。その中には、生駒の性器をなめさせても良いし、剃毛、立小便、浣腸と京野組長が誇りを踏みにじられ、屈服する姿が見たかった、最後もシチュエーションはよかったのだが、もっとおねだりさすべきだった。
顔はやや派手さはあるが美人系の顔。屈辱拷問を受けて、途中から組長らしさは全く失くしてイカされ続ける。すっかり快楽に浸ってカラダをくねらせながら、甘いヨガり声を漏らし続ける。特にChap4~6が見応えがある。「お尻の穴に入れて・・・」、「あ~キモチいい~・・もっと、もっとぉ~・・くださ~い・・」などと口走り、目が寄って、しまいには笑い出す始末。京野美麗は最初のChapでは、言葉の応酬で生駒はるな(対抗勢力会長の娘)をガキ扱いして組長の威厳を見せる(服装が着物でないのが残念。髪もアップにして、らしさを出してほしかった)。セーラー服は熟女に着せて倒錯感を出す狙いもあったと思うが、京野は44歳の美人(美白肌がキレイ。アナルも処女のようにキレイだ)なので似合うとまではいかなくとも違和感がない。もっと年上の女優、例えば尾野玲香あたりでないと倒錯感は出ないのではないか。生駒は拷問を受ける京野に「ザマぁねーな、イキ過ぎなんだよ、ババァ!」と汚い責め言葉を浴びせ存在感を見せる。最後のChapは例によって肉棒突きだが、ここで生駒にペニバンを付けさせてほしかった。「ババァ、思い知ったか。お前の大好きなチンポを入れてもらう前にこれで気持ち良くさせてやるよ」とでも言わせて、バックから突かせると屈辱感が演出できたと思うがどうだろう。SとMの振り幅の大きい女優なので、いずれ生駒が主人公のベイビー社作品を見てみたい。この女優さんが好きなので購入。セクシーなボディの美女がエロエロボディを晒して濃厚エッチ。京野美麗
期待していたが、ちょっと簡単に落ちすぎ。もう少し組長らしさが欲しい。
京野美麗さんデビュー作から見てましたが、アラフォーとは思えない手入れされた身体を維持してます。乳首も乳輪が小ぶりで卑猥です。若い娘に言葉攻めされて屈辱のなかでの陵●ですが、身体は素直に快感に堕ちています。ヌケます。
顔はやや派手さはあるが美人系の顔。期間限定セールで購入美熟女のセーラー服着替えがイチバン尻の穴を責めてから前に移るのも、熟女の羞恥心をあおる大の字拘束で目隠ししてるのは疑問、意味ないでしょ?しかし満足いく作品だこれは面白い試み、長くシリーズ化を望む。