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ハイビジョン単体作品アクメ・オーガズム拘束拷問鬼畜女捜査官
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前作の女体拷問研究所から6年経過。咲さん、少しふくよかになりました。前作は捜査官、今作は麻薬Gメン(女スパイ)と違いがありますが、基本的な流れは同じです。前作の責め手は4人、今作は3人。前作は江波りゅうさん始め、登場人物が何名かいましたが、今回は少ないです。前作に比べて、今作はお金がかかっていないと言えるかもしれません。まあ、同じ女優の2度目の登場なので、良い作品にするには出来るだけ差別化をする必要があります。前作は女らしい役柄で、大きな抵抗はありませんでした。今作はどうかと言うと、全く同じパターンで抵抗は殆んどなし、早く堕ち過ぎです。これはマイナスポイントです。次は今作は電極を電マに仕込みました。咲さんの胸の上で電極のスイッチを入れた時の反応、そして副社長の田崎か自分の手の上でスイッチを入れてみた時の反応、咲さんが電極を入れられる度に喘いでいたのがエロいです。次は最初に立ちポーズで責められた後、公開拷問ショーということで大股開きの咲さんの周りに何名かの観客がいます。そして観客の前でブラを剥ぎ取られ、パンティの上から電マを当てられて責められます。ここは面白い展開です。パンティを切り取られて、観客の前でオマンコを弄ばれます。アナルにも指を突っ込まれ、クリにバイブを当てられる3点責め。凄く良いのですが、モザイクでマンコにとアナルの責めが良く分からない。一方でフラストレーションが溜まってしまいました。アナルとマンコには太いバイブを突っ込んで欲しかったです。ここの展開は超盛り上がりそうだったのに、勿体ないことをしました。次は立ちポーズでお尻を出して固定されます。お尻の穴に媚薬を注入され、お尻の穴を責められます。金属の棒がアナルに挿入され、次は電極の着いた金属の棒もアナルに挿入されますが、棒のサイズが小さくてよく分からない。マンコに入れたバイブはよく分かったのですが・・・。そして、ここの展開も観客の前での公開ショーにして欲しかった。それがとても残念。ブラスマイナス、ゼロな感じがしてしまいました。前作との差別化のためにもアナル責めはもっと徹底的にして欲しかったです。ニ穴ドリルバイブ責め、アナルへのニ穴肉棒責めなど。とても良い作品になりそうだったのに、マイナス点も多くて勿体ない作品です。評価は前作と同じ星4つ。アナルへのニ穴肉棒責めは他の作品て咲さんはやっていたのに残念です。
兎に角、顔が可愛いです。企画が面白い。完璧。これはエロい!想像以上に淫らにセックスに燃えてます。美泉咲
お顔と下半身が程よい「咲」嬢。乳と肌は、やや残念ではある。ハードな作品が少ない彼女なだけに、アナルパルス&併用2穴パルスは良かった。とは言え、おカラダと同様の鈍い反応は、如何ともし難かった。
固定拷問系あまり興味ないが美泉さん見たさに観た。表情がいい。尻を突き出して立ったまま固定される…サンプル画像だと一番左の上から三番目、ここでの彼女の表情が絶品。サラサラのヨダレが落ちる様もいい。ここの美泉さんの顔だけで抜ける。最後の絡みも結構良い
兎に角、顔が可愛いです。捜査官に全然見えないが、咲ちゃんは「アッ!アッ!ア~ア!」とカワイイ声で哭く。それに咲ちゃんはドМなので、お尻を突き出された格好での拘束&お尻責めが良いみたいだ。お尻の穴に金属棒を入れられ、電気スイッチオン。オンの度に身体がビクンビクンととなる。しかも顔には気持ちよさそうな表情が浮かび、マジな反応をしている。生唾ごっくんの光景だ。難点なのが、メガネの秘書姿は、野暮ったくてこりゃダメと思う。でもメガネを外されて責められる姿は全然OKだ。