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スレンダーボンテージ羞恥縛り・緊縛単体作品ハイビジョン
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エミリちゃんはシミ一つない、ピチピチの褐色の肌をした、鼻筋がスッと通った美人。秘所はピンク(モザイク越しですが)で綺麗みたい。そのエミリちゃんは、拘束されてボディースーツのまま、足を広げられて、男の足でデンマ責め。何のこともないが、セクシーだ。ただボディースーツのチャックを押し下げられている時のセリフに象徴されるようにエミリちゃんは、女スパイじゃなく、完全にGALだ。それに加え責めに対して完全に受け状態、抵抗らしい物はしていない。女スパイ拷問ていうより、GAL拷問ってところだ。
理想的な身体でヨダレが出そうです。裸になるまでが長すぎる。前半のほとんどが着衣越しもしくは半裸での展開ばかりで非常にイライラする内容でした。これは期待していただけに残念でしたわ。パッケージに期待して購入。この女優のエロさが最高です。ジャケットで見るよりはスタイルはかなり抜群です!丘咲エミリ
男優がしゃべりすぎる。女の鳴き声とかぶってしまって作品として成り立たなくなってしまっている。ショットも悪い。イキシーンは顔と体が映るようにとっていただきたい。イク瞬間にケツの穴にショットが切り替わるのは日本人をバカにしているのか?
残念ながらエミリちゃんにはこの役は荷が重かったかな。組織や悪、不正義に対しての怒りの情が薄い感じだし、女の部分も曖昧になってる。責めに悶え狂うばかりで”何か”に抵抗する風情も出ていない。単純に最後の絡みであっけなく落ちた、捜査官として、そんな印象。大げさだけど作品としての深みがない、使った女優さんが失敗だった気がする。ただ、監督が女優さんに何も言って無かったのなら監督が悪い。絵としてのエロさはそこそこでも、作品の評価として減点。
理想的な身体でヨダレが出そうです。派手なメイクのエミリさんが、セツネ氏を相手に熱演している姿に感動。様々な体位で責められて喘ぎまくり、のたうち回る姿は垂涎もので、至福の一時でした。他の作品も探してみようという気にさせてくれます。