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ボンテージランジェリー羞恥縛り・緊縛単体作品ハイビジョン
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吉田花1987年11月8日T162-B88-W58-H84キャバ嬢のようなエロ顔美人。身体もそこそこスタイルよくてエロい。Aランク
こんないやらしい扱いされて我慢する方が男としてどうなの?って位にエッチなコーチングをされます。いつの間にか妖艶に変身していた花さん。道具で責められて昇天する場面も迫力満点ですが、佐川氏との一騎打ちには打ちのめされました。拘束されたまま何度も気をやらされ、それからとことん責め抜かれる一連の場面は何度観ても校風します。このシリーズでも1、2位を争う出来栄えだと思います。スタイル抜群の身体でリアルなセックスを魅せてくれ、その生々しさに股間がギンギンになってしまいました!本気のテクニックは勉強になった気がします!。吉田花
この作品より数年前の捜査官役の作品には、最後の絡みの作りのところで低評価を付けた。しばらくぶりの出演になる花嬢だが、女王役が妙にハマってる(笑)。人妻のアンニュイさや責めに覚醒させられる変態性の表現が抜群に上手い、おまけに好みのドツボである美人顔、もう堪らんよね。女王が持つ変態性なのか、オンナである事の再認識なのか、堕ちた先が一寸分かりにくいけど、どうでもいいや(笑)。マッパの責め、縄の責め、絡みの責め、バランスも良かったしアブノーマルや被虐系が描かれる作品が花ちゃんに一番合うみたいだ。なんにせよ、華のある女優さん。
吉田花さんってこんなに反応凄くてイキっぷりよかったっけ?って思うほど反応が良くて、しかも最高に綺麗なボディも映えていてbabyでもかなりの良作になってました。本当に辛くてもう無理で悲鳴のような喘ぎ声が沢山聞けて、身体も痙攣していてこれはガチなんじゃないか?と思える素晴らしい内容でした。辛くて声が出てしまうくらいの感じでこれは本当に追い込まれてるような、最後の絡みではプライベートのテクニシャンおじさんとやってるようなのめり込んで何度もイカされ過ぎて辛いというような大きな絶頂を何度もみれる。吉田花さん他にもこれくらいのイキっぷりがみれるものがあるか知らないが(イキやすいとか感じやすいイメージが特にはなかった)すでに引退しているのが残念なくらいにハードなイカせ作品をもっとみたいと思える作品だった。
こんないやらしい扱いされて我慢する方が男としてどうなの?って位にエッチなコーチングをされます。誇り高きスーパーボディー恥辱と屈辱の暴虐昇天嬲り、という感じを期待しましたが、マイルドな仕上がりで、盛り上がりにかけた印象。