ジャンル
4K単体作品ハイビジョン中出し近親相姦人妻・主婦熟女
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センビレお得意のファンタジードラマ。あり得ない設定だか、女優の演技が“優しいお母さん”みたいでよかった。ファンならば、一見の価値あり。
大好きな女優さんなので当然のごとく購入。個人的にこの女優が好みということもありながらも、それを抜きにしても良い作品でした。ほんとド変態ですよね~。最高にエロい。杉岡恵美子
Eカップのエロ乳輪妻「杉岡恵美子」のAVデビュー第2弾。自身初となる本格的なドラマ作品(近〇相姦)である。スマホ片手に思い詰めた表情で母親「エミコ(杉岡恵美子)」を見つめる主人公の青年「ケイタ」。視線の先には90cmの巨乳。48歳とは思えない少女のようなルックスの美熟女である。「理想の恋人」が「血の繋がった実の母親」という皮肉な現実に苦悩する息子。「どうしたの?なんでも話してよ」「オレ、母さんのことが好きなんだ。エッチしたい」突然の告白に戸惑うエミコ。「戯れのキス」ではなく「本気のベロチュー」に息子の覚悟を感じ取った母親。「下手に断ってもレ〇プされる。せめて合意の上でセックスしよう」と苦渋の決断。「分かった。一回だけだよ」自分の産まれた場所(マ〇コ)を一心不乱に舐める主人公。「本当に一回だけだよ」と改めて釘を刺すと、息子の肉棒をジュポジュポと咥える巨乳母。辛抱たまらなくなったケイタは、正常位で勃起チ〇ポをずぶりとナマ挿入。バック・背面騎乗位・側位を経て、フィニッシュはドクドクと「中出し」である。「中はダメ。中はダメだからね。外に出してね」というエミコの再三の願いも虚しく、「実の息子に孕まされる」衝撃の事態となる。翌朝、リビングで母親に再び襲い掛かったケイタは「イ〇マチオ→口内射精」でビュルビュルとザーメン発射。「気持ち良かった。ありがとう」「・・・うん」一度外れた「性欲のタガ」は元に戻らないと諦める母子。「誰にも言わない」「二人だけの秘密だよ」「約束する」都合のいいセリフをお互いに投げ合っては、禁断のセックスに没頭するエミコとケイタ。完全に一線を越えた二人は、妊娠覚悟で「ナマ挿入→中出し」を平然と繰り返すようになる。類稀なるルックスとEカップのエロ乳で息子を虜にする「罪深い母親」をヒロイン役のGカップ熟女「杉岡恵美子」が熱演している一本。ルックス・ボディー・性格のすべてがパーフェクトのアイドル熟女。ケイタが道を踏み外したのは、ある意味「当然の結果」といえる。
ソファでスマホをいじる「啓太」(矢野慎二)。棚やテーブルを拭く母親「杉岡恵美子」の胸の谷間や太腿に、見惚れる。視線に気づかれて、「どうしたの?何でも話してよ」と隣に座られる。「……じゃ、言おうか?」「うん、何?何?どうしたの?」「俺、母さんのこと、好きなんだ」「え?え?」「母さん、俺、母さんとHしたいんだ」と抱きつく。「え、え、いや、ちょ、ちょ、ちょっと、いや、ちょ、ちょ、ちょっと、な、な、なんで、啓太、啓太、落ち着こう、落ち着こう、ねぇねぇねぇねぇ……」と抗う口を、唇で塞ぐ。押し倒して胸を揉む。タンクトップをたくしあげて胸をしだく。ブラをずりあげて乳首を吸う。「そんなにしたいの?……分かった。ね、1回だけだよ」と見つめられる。舌を絡めて頸や乳首をねぶる。ミニスカをまくって股間をいじる。ショーツを脱がしてパイパンまんこを即舐め。「気持ちいいけど、恥ずかしいよぉ」と恵美子が両の拳を口に当てる。タンクトップとブラを取った啓太は、指マンして、即尺させる。ミニスカを脱がすと、また抗われるが、構わずのしかかる。「ね、本当に1回だけだよ」と念を押されながら、正常位で挿入。後背位、バック、後座位、浮橋、松葉崩しで突きまくる。正常位で「中は駄目だからね、出すなら外に出して」と懇願されるが、膣内で暴発。翌朝、食卓につくが、気まずさのあまり会話がない。落とした箸を拾おうとして、恵美子のスカートの奥が眼に跳びこむ。たまらずスカートをまくって股間に顔を埋める。「昨日『1回きり』って言ったよね?」と制止されるが、「我慢できないよ」と唇を貪る。ショーツを脱がして指マンし、即尺させる。半袖セーターを脱がし、イラマして喉射、お掃除フェラ。浴室の洗い場で洗体する恵美子が、啓太との相姦を想い出し、乳首をつまんでマンズリ。啓太に覗き見られる。寝室のベッドで「昨日見たよ」「え?」「1人でやってるところ」「えぇっ……もう、啓太が悪いんだよぉ、母さん、変になっちゃったじゃん」「母さん、誰にも言わないからさ」と恵美子の頸や耳朶を舐めた啓太は、唇を絡める。スリップをはだけて乳首を吸い、太腿や脚をねぶる。乳頭や陰茎をしゃぶられる。ショーツを脱がして舐陰し、69。スリップを脱がして、正常位、屈曲位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。
大好きな女優さんなので当然のごとく購入。今年デビューしてる女優の中では最上位ランクの杉岡恵美子の新作。ドラマの部分は「まだまだ(慣れが必要)」だが、全編官能美溢れる姿は十分に堪能できる。背徳感と快楽で揺れ、母親から女へ変貌していく過程がもう少し描かれていれば、間違いなく秀作(今でも及第点)だろう。これから先、まだまだ伸びしろしかない女優・杉岡恵美子。