ジャンル
ハイビジョン単体作品中出し美乳熟女
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まあまあいやらしい感じで抜けますね。ジャケットで見るよりはスタイルはかなり抜群です!顔、声、体、自然な台詞まで、女優は100点。小崎里美
照明が明るいのでホクロの多さがはっきり分かります。谷間やデコルテのホクロはエロ過ぎです
まあまあいやらしい感じで抜けますね。東京で就活するために叔母「小崎里美」の世話になる「洋介」(瀧口明宏)。叔父は長期出張中だ。会社訪問で汗をかいて帰る。紺地に花柄のエプロンを着けて、玄関先で鉢植えを手入れする里美と出くわす。洗面所で肌色のパンストとチェックのスカートと水色のセーターと白いブラとショーツを脱いだ里美は、洗面台のキャビネットに服を隠して、髪を留める。湯船で夫を想って乳を揉み、マンズリ。汗を流そうとして浴室に入った洋介は、里美の裸を目の当たりにする。慌てて出ようとするが、「あ、ちょっと待って」と手を取られる。「あのね、寂しかったの」「お、叔母さん」「洋介、ちょっとだけ、ちょっとだけ忘れさせて、お願い」と抱きつかれる。唇を奪われて、乳頭や陰茎をしゃぶられる。手を乳に導かれて、乳首コキ、パイズリ。たまらず乳をしだいて、乳首を吸い、指マンで潮を噴かせる。対面騎乗位、背面騎乗位、後背位で突きまくる。立ちバックで「出ちゃう」「いいよ、全部出して」「ええっ、でも」「いいよ……あぁ、あぁ、あぁぁーっ」「あぁっ、あぁっ、あぁっ」と膣内射精。洗面器で湯を汲んで互いの性器を洗い流す。ソファで罪悪感に陥る。お茶を運んできた里美に、謝られる。「昨日はごめんね」「ううん、僕のほうこそごめんなさい」「洋介は謝ることないわ、悪いのは全部私だから」「そんなことないよ。寂しかったんでしょ。それに……」「うん?それに?」「僕、本当は叔母さんのこと、昔から好きだったんだ」と肩を掴む。「え、そうだったの?嬉しい」と舌を絡められて、胸を揉む。水色のセーターの襟ぐりとピンクのブラをはだけて乳首をつまみ、吸う。茶色いスカートをまくって股間をさする。ズボンとブリーフを下ろされて即尺で口内射精。スリップを着た里美と、布団で抱き合う。べろキスし、首筋をねぶり、胸をしだく。スリップをはだけて乳首を吸う。スリップを脱がして背中に舌を這わせ、尻を揉む。股間をさすって、ショーツに手を挿れる。ショーツを下ろして即舐めと指マンで潮を噴かせる。乳頭や睾丸や陰茎をしゃぶられる。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反り、後背位で突きまくる。正常位で「出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう」「出してぇーっ」「あぁイクッ」と膣内射精、お掃除フェラ。40歳にしては可愛らしい里美さん。下腹にやや脂がついているが、美肌で天然乳は86センチだ。