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10年前に父が亡くなって以来、宏彰は母の美咲と二人で暮らしていた。美咲はがむしゃらに働き、女手一つで宏彰を育てた。そんな美咲の健気な姿を見ていた宏彰は、いつしか美咲を大切な一人の女性として好きになっていた。しかし、宏彰が成人し子育ても終わると、美咲は趣味を見つけて自分の人生を歩みだす。幼い頃とは違って自分を構ってくれない母に業を煮やす宏彰だったが……。ある日、美咲が誘った二人きりの母子旅行で、宏彰

両親の離婚後、時折訪れる近所の綺麗なオバサン・美咲のことが気になっていた息子の京介。「お父さん、あの人と再婚すればいいのに…。」冗談で言ったその一言が、まさか現実になるなんて！？ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人、毎晩のように聞こえてくる喘ぎ声…。興奮と嫉妬の狭間で揺れ動く京介のとった行動とは！？

両親の離婚後、時折訪れる近所の綺麗なオバサン・美咲のことが気になっていた息子の京介。「お父さん、あの人と再婚すればいいのに…。」冗談で言ったその一言が、まさか現実になるなんて！？ひとつ屋根の下で暮らすことになった3人、毎晩のように聞こえてくる喘ぎ声…。興奮と嫉妬の狭間で揺れ動く京介のとった行動とは！？

「夜な夜な独り遊びに耽る毎日です。」京都で子供と2人暮らしをしている美咲さんは45歳。夫とは別居生活。子供の世話も手が離れたある日、自分が女であることに気付く。「女の悦びを思い切り叫びたい！」届けられた熟女優応募の手紙を受け、カメラは京都で、はちきれんばかりに熟れた美咲さんの肢体を舐めまわしていく。

息子にとって母の美咲は、妖艶な香りがして気になる存在であった。母の裸体を覗こうと浴室へ忍び込んだ息子は、スノコめがけ放尿する美咲の姿を目撃してしまう。思いもよらぬ母の痴態に、彼はますます興奮し…。