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清楚で気品の漂う嫁の母。五十を過ぎているのに艷やかで可憐だ。いつも優しく接してくれる義母に、ふたまわりも年下の娘婿はいやらしい感情を抑える事が出来ずに思わず熟ボディに抱きついてしまう！！熱く煮えたぎる肉棒に義母は拒むことが出来なかった！！

清楚で気品の漂う嫁の母。五十を過ぎているのに艷やかで可憐だ。いつも優しく接してくれる義母に、ふたまわりも年下の娘婿はいやらしい感情を抑える事が出来ずに思わず熟ボディに抱きついてしまう！！熱く煮えたぎる肉棒に義母は拒むことが出来なかった！！

由賀子の息子タカシは浪人生だった。ある晩の事、由賀子が勉強中のタカシの部屋にお夜食を持って行くと参考書の下からエッチな本を見つけてしまう。それも由賀子と同じ年齢の女性が写っている熟女のエッチな本だった。由賀子はタカシがこれ以上熟女に興味を持ってはいけないとタカシに自ら裸になりオナニーを見せ、タカシにオナニーをさせるのだった。

優しく上品な佇まいの五十路母は歪んだ母性から溺愛する次男と禁断の交わりに及んでいた。甘える次男に完熟マ○コを舐めさせ、微笑みを浮かべチ○コを咥え射精へと誘う。そんな姿を目撃した長男は激しい嫉妬と肉欲から母に迫る。感度の良い乳首をいじり愛液で濡れるマ○コを貪る長男の激しさに五十路母は次男とでは感じ得なかった女の悦びに打ち震え自ら長男のチ○コを導き挿れた。

息子は見てしまった…毎晩、美人母の股間は夜に開いている様を…！！それは、半年前に息子が目撃してしまった母の自慰行為。それから息子は、毎晩執り行われる、母の自慰行為をこっそり物陰で見ていた。そんな様子を、毎晩覗き見ていたせいか、家事をしている母に対して性的な感情を抱いてしまう。そして、母も歳を重ねる度に増してゆく性欲を抑えきれずにいた…。ある事がキッカケで、自分の名前を呟きながら自慰行為をし始めた母

「お願いしたらSEXさせてくれる」と近所の学生達の間で噂になっているエロおばさんの真相を確かめようと、橋本は家に入り込むが…。出てきたのは何も知らない貞淑な熟女・由賀子であった。落胆して戻って来た橋本に級友・平井も気になって一人でこっそり忍び込むと…。そこにいたのは自慰で悶える由賀子の痴態であった。興奮を抑えきれない平井は思わず童貞である事を告白すると…。