ジャンル
単体作品妄想族ハイビジョン, 美少女
感想Pickup
個人的な趣味として、美脚フェチなので同様の嗜好の方にはおすすめできる作品だと思います。展開やプレイ内容については、ほぼほぼ予定通りで期待通り。若さも抜群、エロさも充分。西村有紗
本物人妻シリーズに出ていた時よりも、顔も身体もだらしなくムッチリしたせいか、だいぶ所帯じみた印象が。さすがにズロースみたいなパンツはやり過ぎな感もあり、これじゃただのおばちゃんじゃないか!っていうのは制作側の意図通りなのだろうか?作風としてはコスモス映像のフェイクドキュメントに近いものがあり、この作品の方がだいぶ土着感が強いというか、その辺の欲求不満な人妻がビデオに出てみたら予想以上にくそエロかった感がよく出ている。わざと逆立てた下腹部の陰毛こそ猛々しいもの、「マン毛ボーボー」というほどの剛毛ではなく、どちらかというと1本1本が長い陰毛が天然のまま生い茂っている、密集すると弾力を感じさせるマン毛である。別の意味で、顔の印象から受けるびっしりと陰部を覆う剛毛感とのギャップが嬉しい。その逆立てられた「マン毛」の生い茂る下腹部を、むっちむちの太ももやデカ尻と共に、まるで愛おしいものであるかのようにフォーカスし続け、パーツ撮りのシーンであろうとセックスの最中であろうと、カメラの中心にはマン毛が鎮座しているというフェチズムを超えた「マン毛愛」が素晴らしい。しかし、始終逆立てられているマン毛にあざとさを感じてしまうことや、衣装といい髪型といい、ここまで野暮ったい雰囲気を強調しなくても良かったんじゃないかという気はする。
個人的な趣味として、美脚フェチなので同様の嗜好の方にはおすすめできる作品だと思います。キャプションにある「可愛い顔して」…とは思えない41才熟女のおばさんです。処理全盛のご時世にあって生えるがままを披露してくれることは希少で大歓迎。綿パンツで抑えられていた逆立つ毛足の長~い剛毛は仰天するほど。処理しなければここまで毛深い女性も、世の中で結構な割合であろうことも想像がつきます。こんなんだから処理しないと恥ずかしいし、お相手に嫌われるし…と少しでも見栄えよく処理したり、縮れ系で処理しにくいと面倒で、えいやっ!と剃り落としたりする暴挙が目につく嘆かわしい風潮にあります。本作では、逆に希少価値を狙って、女性にとって見せるのが恥ずかしいレベルの密林剛毛をあえてクローズアップさせます。その密林具合を確認したり、毛を引っ張っていじり回したり、肛門周りまで密集した獣の生殖器のような繁茂状態を暴露させたりと、徹底して辱めを負わせ嗜虐心をあおります。そしてこのおばさん性感が昂じたと見えて、男優の肛門まで舐め倒し「旦那のも舐めてあげるの?」との問いに「舐めません…」湧き上がる女の欲情ということなんでしょうか。毛深さと情の深さは比例するみたいだし…。剃りまんや無毛を好む向きには見るに堪えない陰部だろうけど、陰毛マニアにとっては垂涎の野性的な陰部にちがいありません。人の趣向の奥深さを感じずにはいられません。仮に広く男性に好みを調査したら…3:7ぐらいで陰毛ありの手つかずを支持する向きが優勢ではないかと私の希望的観測なんだけど、どうでしょう。