AVフェチ検索

親友コウスケの死後、傷心中のコウスケの母・美緒に何度も会いにいく2人の友人、シンゴとマサヤ。マサヤは気付いていなかったが、シンゴの目的は美緒の肉体だった。美緒の寂しさに付け込み、何度もイヤらしい行為を繰り返していくシンゴだったが…。

ドラマ仕立ての新機軸「禁断熟母」第二弾。ソーセージでオナニーするほど欲求不満な母は、息子の友達と2人っきりになり求められるまま身体を差し出し、豊満な体でヨガル！その行為を息子に見られ、粋がる息子をなだめる為フェラすると我慢出来なくなった息子に電マで責められイク！挿入され、顔射後のチ○コをお掃除フェラして満面の笑みで・・・

ヤル気はあるのだが、肝心の下半身が言うことを聞いてくれないダメ夫・英二と2人暮らしの妻・美緒。近所に住むしがないトラック運転手・佐川は、ひょんなことから美緒の本気オナニーを目撃してしまう。興奮のあまり、その場で美緒を押し倒す佐川。初めのうちは抵抗していた美緒も佐川の逞しい肉棒をぶち込まれて、ヒーヒーよがりまくってしまう。久しく忘れていたチ○ポの感触を思い出してしまった美緒は…。

愛人と一緒になる為に夫と別れた桃子（神野）は、独身後初めての逢瀬で愛人・寺田の肉棒を受け入れる。しかし寺田に今までの事は遊びだったと告げられて言葉を失なう。そして翌日、自宅に戻ってきた傷心の桃子の目に飛び込んできたのは自分の下着を履きながらソファに寝転ぶ息子の親友の英郎だった。そして淋しさのあまりに英郎と過ちを犯してしまう…しかしその過ちが桃子を奇妙な三角関係へといざなっていくのであった。

ある日美緒は、息子の哲夫が自慰行為をしている現場に遭遇する。母として当然のように哲夫を叱る美緒だったが、夫の単身赴任と息子の成長に戸惑っていたせいか、そのエロ本で自慰行為をしてしまう…。しばらくして哲夫が戻ると、そこには疲れて寝ている下着姿の母の姿があった…。

神野美緒（47）は、息子の譲二が自慰行為をしているところに出くわしてしまう。いつまでも子供だと思っていた譲二のあそこがいつの間にか立派に成長しているのを見て、美緒は息子をテーブルの上に生まれたままの姿にさせ、性の手ほどきを施していく…。