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ハイビジョン独占配信単体作品寝取り・寝取られ・NTRドラッグスレンダー人妻・主婦熟女
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夫と同じ高校に勤める「松莉乃」。不登校の「渡辺新一」に宿題を届けにいく。新一の両親は出張中だ。新一(日森一)が莉乃のスマホ画像をおかずにセンズリ。子供部屋に入った莉乃は、宿題を新一に渡す。莉乃が立ち去れば、新一が残り香を嗅ぐ。自宅で夫に対面騎乗位で跨る莉乃は、すぐに暴発される。新一はネットで媚薬を入手。数日後、渡辺家に寄った莉乃は、冷茶を飲まされる。宿題を看てやりながら、躰が火照ってくる。額に掌を当てられて、うなじや太腿をさすられる。理性を振り絞って退散。自宅で乳を揉んでマンズリ。新一から登校するという電話がかかってくる。だが、翌朝新一は登校せず、莉乃が迎えに。新一に抱きつかれて、冷茶を飲まされる。タオルで胸元を拭かれて、頸をねぶられる。唇を奪われて、乳首を吸われる。逃げようとするが、つかまって手マン。バックと後ろ矢筈で犯●れる。即舐め、指マンされて、正常位、後背位、浮腰、杵担ぎで突かれる。バックと後ろ矢筈で中出し。痴態をスマホで撮影される。指マンされて、正常位で挿れられる。登校した新一に、トイレでスマホ画像を突きつけられて、やむなく舌を絡める。乳頭や陰茎をしゃぶって、顔射、お掃除フェラ。土日に研修にいくと夫に告げられる。莉乃の態度を怪しむ夫が、GPSで莉乃を追跡。夜、新一に呼びだされた莉乃は、友達と呑みにいくと嘘をついて、学校の職員室へ。媚薬を飲まされて、舌を絡められる。乳首にも媚薬を垂らされる。指マンされて、即尺すれば、即舐め。正常位で挿れられる。バックで貫かれる。夫に探しにこられて、デスクの陰へ。新一に指マンされて、喘ぎ声を押し殺す。莉乃のスマホを見つけた夫が出ていくと、莉乃は新一とべろキス。バックで串刺し。椅子で前座位と後座位で膣内射精、べろキス。帰宅して、夫にスマホを返される。抱きつかれるが、営みを拒む。土曜日、自宅で新一と舌を絡めて乳頭を舐める。乳首を吸われて、手マン。陰茎や陰嚢をねぶって、69、指マン。正常位、屈曲位、対面騎乗位、背面騎乗位で腰を振る。バックで中出し。マンズリしながら、舐め浄めて蘇らせる。対面騎乗位と前座位で膣内射精。前座位で跨る。バックで中出し。「もっと、まだまだしなきゃ」とべろキスすれば、手マン。心配のあまり帰ってきた夫が、莉乃の痴態を目の当たりにしてへたりこむ。
言動はその辺にいる女の子そのもので天然かと思うくらい自然です。ムチムチした体でタイトミニスカートを履いてる姿のフェロモンがヤバい。絡みやベロキスもエロくて、年上のエロい女もいいですね。男性側が、女性客にきわどいマッサージして、そのままって流れのしか見たことなかったが、逆パターンは初めてみたかも。僕的には四つ星の顔フェラチオ中の顔、挿れられて感じてる時の顔全てのシーンで僕の性欲をかきたててくれちゃいます。松莉乃
松さんは、長身の女性に良くあるように、細身の割に腰から脚の肉付きが良く、スタイル抜群です。顔立ちは30才という年齢より上に見えますが、妙に色気があるし、マドンナのようなメーカーではマイナスにはならないでしょう。セックスシーンでは反応が素晴らしい。男優の一つ一つの行為毎にそれに合わせた反応をするのでどんどんエロく見えてきます。ただ、ドラマとしては色々不満が残ります。まず松さんのセリフはもう少し教師としてプロらしい所が欲しいし、生徒の名前は姓で呼んで欲しい。少々堅い印象を与える位のほうが、女性教師物の定石として効果的ではないでしょうか。また、生徒宅を訪問するのに、あのミニスカートはないでしょう。今時あんな格好をしている堅気の女性がいます?30才の既婚者であんな格好していたらかなり「痛い」女性でしょう。なにより女性教師と高校生という取合せならレ●プでも、「禁断の恋」でも十分ドラマになる題材なのに何故媚薬などを使うのでしょうか?使うにしても最初だけにしてあとは若い男の欲望の激しさに溺れてしまった・・でいいのではないでしょうか。第一そうでなくては「NTR」ドラマにならないと思います。もっとも私は「NTR」など好みではないので、そうなって欲しいわけでもないのですが。邪推かもしれませんが、これは監督の問題ではなく、マドンナのプロデューサー的な立場の方からの指示で、マーケティングの観点から色々な要素を無理やりぶちこんでいるような気がします。この作品に「NTR」要素などなくてもいいのではないでしょうか。旦那の視点からこのドラマを見る人などいます?ドラマとしては色々不満も有りながら、見ている間はあまりそれを意識しなかったのは、やはり松さんが魅力的だったからで、是非彼女に相応しいドラマに出て欲しいと思います。
細部の雑な作りが目に余る。不登校生徒の家を訪問するシーンは、いきなり部屋をノックして入って来る。玄関でチャイムを鳴らすとかが無し。職員室で執務していて、そこから生徒宅を訪問する際に、机の上の書類を片付けることもなく出しっ放しで出掛ける。ラストシーンでは、自宅で生徒と激しい性交をしているのに、少なくとも1時間以上前には家を出ているはずの夫が忘れ物に気付いて戻ってくる。こういう細部をいい加減にした演出が気になって、途中で視聴を止めたくなるレベルだ。演者の演技も酷い。松莉乃は前作では問題のない演技だったのに、台詞回しや表情のつくり方に違和感あり。但しラストの自宅でのSEXシーンだけは大胆でエロティック。ここだけは満点だ。生徒役は「ワル」ぶりが全然サマになっていない。シリーズ2作目のようだが、前作とは丸っきりストーリーが違う。そもそも媚薬を使う演出が安易過ぎる。細部の雑な作りを含め、「これって本当に三島六三郎監督作品?」と思ってしまう。松莉乃は専属女優のはずだが、次作が公表されていないのが気になる。本作の不出来が理由で引退ってことはないだろうけど。
言動はその辺にいる女の子そのもので天然かと思うくらい自然です。木村玲衣verとは台本や演出が変わって、最近続いている三島六三郎監督の女教師ものとしても一番中途半端な内容。『憧れの叔母に媚薬を盛り続けて10日後、ガンギマリ中出しハメ放題のアヘアヘ肉便器になった…。』シリーズのような累積媚薬ものかと思いきや、きとるね川口監督の『媚薬NTR上羽絢』ほど緻密に作りこんでるわけでもなく、場所的にも何か特化されてるわけでもないし、このシリーズとしても木村玲衣verほど「生徒に脅されて性奴●にされる被虐感を楽しむ変態人妻女教師」という性格付けの統一性もない。松莉乃はドラマ2作目にして役への成りきり方やエロへの吹っ切れ方がいい感じだったし、夫のGPS追跡をスマホを学校に忘れたと勘違いさせるニアミスのスリルみたいないいアイデアもあっただけに、最終的に単なる欲求不満妻のやってるだけAVという最もありきたりな内容で、作品を個性づけるコンセプトがあやふやになっちゃったのがもったいなかった。