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縛り・緊縛熟女羞恥人妻・主婦SM単体作品独占配信ハイビジョン
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大島優香嬢今月の作品です。デビュー当初から、御世話に、なってますが、デビュー当初は、まさか10年も、活動してくださるとは。思っても、いませんでした。10周年に、相応しい作品に、なってます。是非宜しくお願いします。
雑誌モデル並みの美人。程よく熟れている肌に縄の痕が残って、そそります。美乳も際立ってました。放尿もあって良かったです。すごい良作だと思います。羨ましいシチュエーション。笑顔が可愛いです。女優のレベルはすげー高いし不満はないです。大島優香
終始、全裸で虐めるのがよい。女を弄ぶときは全裸に剥くのよい。最後の絡みが特によい。ドス黒い極太チン◯が女のおマン◯を●す。鞭やローソンよりも、緊縛全裸の女体を抱く(●す)のがSMではいちばん面白い。2:08:40~ごろの、股を開き尻を突き出して後背位での挿入を待つメスの性がエロい。愛弓の緊縛もよかったが、最後の絡みで後手の戒めを解くのが残念だった。この作品の大島は最後まで後手に縛られて犯●れる。そこが良い。
これだけの美貌とプロポーションを持つ優香が何故セクシー女優をしているのか不思議で仕方ないと言っても過言じゃないくらい性格もフェイスもバディも唯一無二の優香。それをよりによってデビュー10周年記念作品で初の緊縛ものを演じさせるとは、とても納得出来ない。優香は人一倍肌が弱く日常生活でも一番気にしてる筈。優香は監督やプロデューサーから言われると嫌とは言えない性格。その優香の希望でこの作品になったなら致し方ないが、緊縛ものは、手足や胸、腕等あちこちに麻縄が食い込みかなり苦痛を伴う筈。それを我慢して優香はこの作品への出演に同意したのか。初日上半身を麻縄を食い込まされた状態で責められ、痛さに耐えているのか逆に快感に浸っているのか微妙な顔つき。帰宅して浴槽に浸かっている際、腕には強く食い込んだ麻縄の跡がくっきり可哀想で観ていられない。それなのに当日の緊縛責めを思い出したかのように自らオナニーを始め、うっとりと快楽に浸った顔を見せる。翌日は手足、胴体、両足を麻縄で締め付けられ一層苦しい体勢を強いられる。ロウソク責めも太腿、脚、内腿、乳首、そしてお尻から垂らすようにおまんこにロウを垂らされ悶絶する優香は、とても観ていられない。両手も胸も縛られ柱から吊るされた状態で失禁させられたり、身動きの取れない中、お尻からおまんこを弄られ潮を垂らす場面ではかなり興奮させられた。上半身を縛られた状態でキスされながら、クリ、おまんこを弄られた時の優香の顔の表情は緊縛責めに堕ちたのか、それとも苦痛なのか分からない微妙な顔つき。両乳首を強く同時に摘まれ大きく仰反る優香。男にバックから何度も何度も膣奥を突かれた際には、流石に快楽に浸り絶頂を何度も感じている事が分かった。正常位の際も腰を浮かし肉棒の挿入を催促しているように見えた。挿入されてからは卑猥で淫乱な顔つきでマジイキの連続。何度も絶頂を感じていた所を観ると緊縛で辛いだけ快感も鋭く昇天を繰り返せたんだと感じた。麻縄緊縛の後は肌の弱い優香にとっては暫くとれないと思う。お尻も鞭で捌かれ手で叩かれて真っ赤、可哀想で仕方ない。お肌のケアーをしっかりして欲しい。優香ちゃん大変お疲れ様でした。緊縛ものの感想を聞きたいものです。でも今後は可哀想で緊縛ものは避けてあげて欲しい。masa
雑誌モデル並みの美人。実のところは知らないが、恐らく優香さんにとって緊縛は避けてきたのではないだろうか...。10年もの長い間には、きっと緊縛のオファーはあったはず。肌がデリケートな優香さんは麻縄や蝋燭ににも不安があって、今までSMの世界を躊躇していたのではないかと勝手に思っていた。今回の作品では、中盤の場面で緊縛に蝋燭で歪む苦悶の表情。しかも赤ではなく白蝋燭の蝋がその姿態に垂れる場面が写し出される。白色という色が上品さを醸し出し、清楚で見目麗しい優香さんの美しい姿態と相まって、その艶技は緊縛という芸術に昇華させている。SMではなくてはならない大ベテランの佐川銀次氏を迎え、監督は緊縛師でもある古賀丈士氏と最高のスタッフにより、緊迫したストーリー展開からの印象的なラストシーンに大満足だった。封印していたSMを10周年という記念作品を機に、ファンのため満を持して緊縛の世界観に挑戦した素晴らしく記憶に残る作品である。