ジャンル
ハイクオリティVR単体作品VR専用独占配信巨乳メイド中出し人妻・主婦熟女
感想Pickup
朝陽さんの困ったような表情などが間近でみれます。キスシーンな顔が迫って来る場面が最高です。騎乗いのシーンのアングルも素敵です。
可愛くて柔らかそうな体。ふと目に止まり即買い。調教物の醍醐味の一つは、ヒロインが最初の状態から(最終的に)如何に変容を遂げていく様子の過程や結果(AVで有ればプレイ内容の過激さ等々)であろうが、特に現状のVRでは時間の積み重ね=調教の深化の表現の為に通常2D作品の様に単にシーンの細分化で対応すると、同一チャプタ内でシーンが変わる事により(VRの売りの一つである)没入感を損なうし、チャプタの細分化で対応するのも長尺化と(機器によっては余計な手間もかかるし)見辛さが伴うと言う問題は避けられないとは言え(個人的には細分化が現状ではベストだと思うが)、本作では、チャプタ1では調教開始のご挨拶レ●プなのでまだまだ拒絶=非服従状態なのは当然として、チャプタ2がフェラからのバイブ責め止まりで調教としても見せ場としても弱さを感じた所に、チャプタ3で手マン中に夫と対面(主人公の罠だが)後、急に変節と従属を見せ中田氏懇願で調教完了(?)と、一週間と言う期間限定設定なのに調教毎の変化経緯が、チャプタ毎にメイド衣装露出(エロ)度が上がっていく(=調教進行具合)と言う描写は有ったにせよ、それ以外の調教は点で描かれ、継続性があまり感じられない流れうえ、水野朝陽が堕ちる瞬間や理由も、そもそもの発端を作った夫が一番のクズなのを強調せずに、このクズよりは快楽を与えてくれる「御主人様」の方がマシ、から来る錯誤により生まれる愛情及び隷属→調教完了、と感じさせてくれればまだしも、何故か妻想いの「いい人(夫)」感を出そうとしていた為に、唐突感と共にこの人妻メイドへの(「俺専用」として手放したくない)愛着(執着)心が湧く事も無いまま、結局一悶着や余韻(帰りたくないと駄々をこねるとか、帰ったと思ったらまた調教されに来るとか、この時出来た子供は夫の事して育てる宣言等々)も無く夫の元にアッサリ帰って行くので、「俺専用」どころか「夫専用」のままだったと言うか、寝取りや調教が成功した感は得られず仕舞いで、何だが物足りないと言うか虚しさが残った(ラストの水野朝陽の目配せだけで感じ取れと言うのはあまりにも薄い)。デビュー作も凄かったが、今作もさらに凄い。女優や着衣のセンスはいいと思う。かわいいとは思います。水野朝陽
VRといえばイチャラブ系か痴女系。それも決して悪くないんですが、嫌がる女性をどうにか!って作品を常に期待しています。かといってエグいレ●プ物は全く興味が湧かないので、こういった女性が従わざるをえないハラスメント的な作品こそがVRにマッチすると思っています。そういった意味でも発売になるのを楽しみに待ってましたが。結論としては非常にガッカリしました。良かった点1.水野さんの演技。前半チャプターの絶妙な嫌がり方、視線の配り方など、水野さんじゃなかったら本当にただの駄作になってたかもしれません。悪かった点1.距離感が悪すぎる。2Dなんですよね、撮ってる方の感覚が。というかマドンナの作品ってこういう感じが非常に多い。臨場感がないんですよ。顔の距離感が悪すぎて。対面座位や騎乗位なんかもっともっとビタビタに寄って嫌がる顔を間近に見せないと。2.最後には堕ちてしまうところ。前半の対面座位で中出しされた時の嫌がり方はこの作品のコンセプトに忠実で良かったが、後半の最後の騎乗位なんか「中に出してください」になってる。ここも嫌がったままで終わってもらわないと、やっぱりただのイチャラブと変わらなくなる。3.嫌がるパイずりがない。嫌がりながらするパイずりを見たいのにそういう感じじゃなくなってる。
水野朝陽の肌がきれいで品のいい人妻役がちょうどあってる。最初の中出しはイヤイヤだったがデンマ、バイブとやっていくうちに身も心も寝取る表情や仕草もエロくVRの世界に浸れる
可愛くて柔らかそうな体。ふと目に止まり即買い。水野さんのVRということで購入しました。演技、ストーリーなどは良かったです。特にチャプター2のパイズリはおすすめ。メイドものの作品って、なんちゃってメイド服みたいの着ていること多いけど、ちゃんとメイド感が感じられられる服で良かった。ただ、チャプター1の対面座位なのか騎乗位なのかよくわからないアングルはいただけなかった。対面座位なら水野さんのきれいな顔を目の前にもってくることを意識してほしい。あと正常位も顔をもっと近くするべきです。(地面特化にしたり、枕とかで顔を近くしたり)kmpさんやSODさんのVRのアングルを参考にして、同シリーズの続編望みます!