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人妻・主婦寝取り・寝取られ・NTR長身不倫デジモ単体作品独占配信ハイビジョン熟女
感想Pickup
女優さんは知らない人だし、パケ写がいまいちだったのですが、見本の映像が意外に良かったのとセールだったので購入。結果は大正解でした。非常にきれいで演技も自然、喘ぎ声は熟女の割に大変かわいらしいいい女優さんでした。ただ所々難点が。一つは女優さんのミニスカート。普通の主婦があの短さは不自然。もっと普通っぽくした方がいい。さらに最初の寝取りが唐突過ぎる。大木の部屋に晩御飯を差し入れ、一緒に食べた後のベランダでの会話、そこへ隣の部屋に旦那が酔って帰ってきてあわてて帰ろうとする梨花に突然口づけをするまではいい。しかし普通、そこからいきなり最後までいくか?また背徳感もなく、もっとダメよとダメダメともう少し抵抗してほしいところ。加えて旦那が酔いつぶれた後、旦那がテーブルにうつぶせになったままの次の間で戸を開け放したまま堂々と全裸で絡めるか?これがながえスタイルの成宮いろはさんの場合は、酔いつぶれた主人の前ではイヤと言って隣の間男の部屋に行って絡んでいたが、それが普通だろう。と文句は言ったが、全体としてみれば女優さんの魅力、トニー大木の安定したエロい寝取り演技が相まって、やはり5点をあげざるをえない。いい買い物でした。
凛々しい顔立ちのジャケ写とは対照的に、作品中では終始トロ~ンとした色っぽい表情。社宅の隣室に「大木」(トニー大木)を迎える「水原」夫妻。白いシャツと花柄のフレア・スカートを着けた「水原梨花」が、洗濯物をヴェランダに干す。隔板の向こうで喫煙する大木に、謝られる。大木は洗濯物が風で飛ばされたと偽り、梨花を訪ねる。今度は水原家の洗濯物を奪う。洗濯物を取り込む梨花は、大木家のヴェランダに洗濯物を見つける。大木を訪ねて洗濯物を受け取る。おかずを大木にお裾分け。ヴェランダで一緒に夕景を眺める。夫「陽八」(竹本陽八)の帰宅を知り、帰ろうとするが、大木に唇を奪われる。ベッドで胸を揉まれる。シャツをたくしあげられ、白地に黒い縁取りのブラをしだかれる。カップをはだけられて乳首を吸われる。スカートを下ろされて股間をまさぐられ、ショーツに手を入れられる。首筋や尻を舐められ、指マン。ショーツを下ろされてクンニ。手コキ、即尺し、69。正常位、屈曲位、前座位、騎乗位、いすか取り、正常位で腹射。ベージュのタイト・スカートと紺の半袖カーディガンを着けて、陽八を送り出す。大木と顔を合わせれば、陽八が酒を飲もうと誘う。帰宅した大木に押し入られ、梨花は唇を重ねる。大木の部屋で尻を揉まれる。直後に帰宅した陽八の影を窓の外に見ながら、カーディガンとブラをたくしあげられて乳首を吸われ、股間をまさぐられる。陰茎や睾丸をしゃぶり、手コキで舌射。花柄のパジャマを着て、陽八に添寝。前を広げて乳を揉む。ダイニングでズボンを下ろしてマンズリ。上も脱いで身悶える。ヴェランダで喫煙する大木と、眼が合う。パジャマを着て、ヴェランダで隔板越しに舌を絡める。部屋に来いと誘われるが、陽八の横に戻る。黒いミニスカとピンクと白の横縞の半袖ブラウスの上にグレーのエプロンを着け、陽八と大木を迎える。エプロンを取って、酒席を囲む。陽八が酔い潰れれば、大木にべろキスされる。ベッドで胸を揉まれる。ブラウスを脱がされてタンクトップと薄桃色のブラをたくしあげられ、乳首を吸われる。乳頭や陰茎をしゃぶる。ミニスカをまくられてショーツを下ろされ、クンニ、指マン、アナル舐め。陰茎や睾丸をしゃぶる。立ちバックで貫かれる。タンクトップとブラを取られて伸脚後背位、後側位、裾野で突きまくられる。ミニスカを脱いで騎乗位、前座位、正常位で舌射、お掃除フェラ。机で読書する陽八の目を盗んで、ヴェランダの隔板越しに大木と舌を絡める。エッチな言葉にとても積極的なフェラサービス笑顔も素敵で正常位のときの喘ぎ声と反応はとても敏感で抜けるこのシリーズお定まりの構成、故に素材が生かされている。水原梨花
スタイル抜群、きれいなお顔、可愛い声と魅力ある女優さん。隣人の男に迫られも強く抵抗できず徐々に快楽と背徳感に溺れていきます。溜まっていた性欲を解放していく過程はヤラシくていいですね!肉棒へのご奉仕もエロくねっとりしてるし、男とした時のことを思い出しながらすんごいヤラシいオ○ニーをします。本番も最後の方は性欲を爆発させて快楽に溺れイキまくり腰をクネらせてしまいます。また喘ぎ声が可愛いかついやらしくて興奮しますね☆オススメです!
このシリーズ全部見たが、隣の男と人妻が肉体関係になるの早すぎる。少しは人妻の背徳感や、貞操感が無ければ面白さに欠ける。迫れば簡単に股を開く、尻軽女のドラマに見えてくる。また亭主が帰宅したのに隣人の男と最後まで関係しちゃうなんてどんだけ時間に余裕があって罪悪感ないのか。最初の関係はキス止まりが現実的、旦那とレスの表現も無ければ旦那とのセッ〇スに不満の表現も無かった。それに日中のベランダ越しのベロチューを堂々とやるのも現実味がない。登場した俳優陣が良かっただけに脚本・演出ちゃんとやって欲しかった。
凛々しい顔立ちのジャケ写とは対照的に、作品中では終始トロ~ンとした色っぽい表情。デビュー作ではそうとう緊張していたことが本作を観ることで分かった気がする。あれはあれでもちろん良かったですよ。前作は何かに出品するメーカー挙げての質量動員モノだったようだ。知らなかった。新人女優がそれを聞かされていたら、余計に緊張するだろう。制作担当がチカラ任せに(?)ヤタラ長くしてしまった(?)のも、或る種の緊張感か?今作は、不要なシバリがとれたからか、何よりもユーザーに有り難いのは、女優さんがより自然に綺麗に美しく生き生きとその個性を発揮し始めたように映ったことだ。冒頭部・社宅廊下での朝の挨拶シーン(例)。りんか・梨花さんの笑顔が良い。こんなに美しい人かと思いましたね。立ち居で見るスタイルの良さ。(ホンの一例)前作「罪悪感」の箇所で「指示」された時の、あの疲れた感じの人とはまるで別人のようだ。今後はこれをベースにしたこの人を観ることが出来ると思うと楽しみだ。女性を不細工方面寄りに仕立てたければ、睡眠不足とか強い緊張とか力量不足のメイクさんとかがあればいい(?)絡みがタップリ有り、美エロがこれだけ用意されれば十分に満足できます。☆5照明も、普通なら暗がりで見にくい箇所でも、女優さんをシッカリ浮き上がらせてくれます。(喘ぎ声・指向性マイク(?)のこと、前作と同様。)フェラ、とても良い。躰が柔らかい。尻形が良く、それを鷲づかみし揉むシーンや、四つん這いでのウェストのアーチ・背面シナリ具合などにそれを感じる。オナニー・その指使い、指も長いからこの人の見所は、他にも様々に広がり見い出していけることだろう。演技の潜在的腕前が高いことも分かりましたが、あまりアラスジにこだわらず、この人の素のままの美味しい部分がたくさん画面に映るようなHシーン満載・連続の今作のような作品を今後も期待したい。30代~40熟女の味です。どの面から見ても、この人が持つ資質・個性はハイスペックだと思いました。☆5トニー大木、この種の作品でも良い仕事している。下腹も出てきて腕前でも良い味が出て来たと最近思います。<面白く感じたところ>二つの【いってらっしゃいあなた】この監督は粋だと思った点でした。