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人妻・主婦パイパン不倫羞恥デジモ単体作品独占配信ハイビジョン熟女
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年の離れた夫とご無沙汰が続き、物足りなさを感じつつ思わず股間に手を伸ばしたりして暮らしている主婦(水原梨花)の、心の隙に上司の昭島(佐川)が忍び込む寝取りドラマ。女優は華原朋美似、細身で色白だが乳首や陰唇はやや黒済みが広がり始めている美人。夫が上司と酔っぱらって帰ってくると早速上司が梨花に目をつけ、翌日夕刻に偶然を装って自宅に入り込み、いきなり抱き寄せてキスをする。その日は旦那が帰ってきて中断となったが、翌日メール(何でアドレスを知っていた?)で誘われるまま昭島の自宅を訪れる(ちょっと簡単すぎでは?)梨花。早速ソファーで口説かれキスをされ、服を脱がされて全裸になると、「秘密をつくろう」と言ってこぢんまりと整えられていた陰毛の剃毛シーンへ。パイパンになった外陰部を擦られ舐められている映像・表情は見応えあり。肉茎を挿入されるときの反応は見事で、性交中の演技と描写は十分楽しませてくれる。その夜のオナニーシーンは付け足しみたいで何かつまらない。翌朝、なんと無毛の外陰部を確認に上司が自宅に押しかける。食卓テーブル上で股を広げて強●オナニー、ローター・電マそしてバイブを使って少し意地悪をされる。この男優の得意そう(?)なシチュエーション。見応えある映像かつ梨花の反応と小ぶりのお尻がとても可愛い。その夜酔って寝入る旦那の近くで、朝の続きを始める二人。声を押し殺しながら女性器へ強引な愛撫を受け、キスをしながら脱がせ合い、股を広げてクンニを請い、舐め回した肉茎を挿入されると、手で口を押さえながら何度もいかされる。全体に映し出される映像は大変良い(特にボカシ加減)が、ドラマの展開が強引過ぎるし、この男優に口説き文句は似合わない。
内容もさることながら女の子の可愛さに驚き。人妻をパイパンにしてしまうというシチュエーションは征服感も相まって興奮度MAXです。女優の水原梨花さんがかわいらしくもエロエロな人妻にぴったり。恥ずかしながらも身を委ねてしまい身も心も相手色に染まっていく・・・そそります。おっとり系に見えて実は…という隠れビッチな保母さんの役柄がいいですね。それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。水原梨花
剃毛シーンから始まる理想的な展開で、ヌキどころ満載です。モザイク処理丁寧で、割れ目がくっきりわかります?
剃毛&ラブラブ不倫姦→オナ→オモチャ攻め→夫の傍で声ガマン姦の2本番構成。パイパンという秘密の共有によりM堕ちしていくような展開なのですが、どこか淡々とした空気感がありました。いきなりのキスを即ベロチューで迎え入れてラブラブに堕ちたり、パイパンを迷わず受け入れたりといった展開の速さや、夫の隣で全裸ハメし始める緊張感の無さなどの設定の粗さが原因でしょうか。女優の演技力不足もあるかな。ドラマ作品として見るとちょっと酷評気味になってしまいますが、2本番共に全裸ハメで、間のオナ・オモチャ攻めパートと合わせてパイパンボディーをたっぷり堪能できますので、水原梨花ファンなら抜きどころ満載の作品です。
内容もさることながら女の子の可愛さに驚き。若手の水原梨花に対するのは大ベテランの銀次である。上司である銀次に言い寄られてスンナリと受け入れる、しかも剃毛まで許す、展開が不自然である。絡みは2回で物足りない。銀次は2回の射精を果たすのだが、その量は貧弱であり、溢れ出ると言うよりも絞り出す、と言う表現が適切だ。見所は1:33からの指マンで二人とも全裸で、銀次の巧みな指使いに水原がイクッところである。2016年8月の作品なのでモザイクが最も緩い時期なのだが、本作は期待を若干下回る。この時期に最も緩い作品をだしていたのは「セレブの友」社であろう。