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ハイビジョン原作コラボ中出し巨乳3P・4P単体作品独占配信デジモ, 美少女, 美少女
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チャプター1で、挿入後になし崩しに胸見せているのは狙いだろうが、違うんじゃないかな。巨乳女優のおっぱい登場は「ヒーロー登場」なんだよね。1つのピークになっていてほしい。しかしチャプター2がその役割を果たしている。白ブラウスからの揉みが満点といえる。おっぱいトークもある。(もっと長くやってほしかった!)メイクだけど、頬が赤くなっているのもいい。メガネが上手く稲場のコスプレ心に火をつけたようで、表情もいい。ここがピーク。その盛り上がりがチャプター3の乱交まで続くんだが、うーん、乳フェチ感無しだ。
タイトルはかなり惹かれますね。前半は挿れてない行為シーンがあり、少し萎える。中盤の先生相手にした行為もまあまあ。しかし、後半の乱交で全てを挽回する作品だと思う。漫画を元ネタにしているようだが、バランスが悪いと感じた。ずっとにこにこ笑顔でその手のものが好きならおすすめ。久しぶりに購入。稲場るか
漫画原作ということで、設定がしっかりと作り込まれている感じがとても良い、真面目さの部分もドスケベな部分もしっかりと描かれていて無駄がない、稲場るかさんの作品の中でもここまでド直球の痴女役というのはなかなか新鮮で面白かったです。
これは素晴らしい実写化。水龍敬(みずりゅうけい)氏は女性にもファンの多い漫画家である。水龍敬の作品は基本的に松本零士氏の作品が松本ワールドの世界線にあるように、水龍敬氏の作品はすべて水龍敬ランドの世界線にあるといってよい。そこには貞操観念もなにもない。女性は性に開放的で気に入った男性と即生セックスをする。男性もまた気に入った女性とすぐセックスをする。真面目な女性がムッツリスケベとかはあるが、水龍敬ランドにはそんな陰はない。この作品は「水龍敬ランドの真面目なごく普通の巨乳生徒会副会長」というカリカチュア化されたキャラクターを見事に実写化しているのである。これは通常の世界線では真面目でスケベな痴女に見えるが、単なる痴女ではない。通常の世界線の作品では、女性がスケベであることに対するスラットシェイミング(ふしだら侮蔑)という陰があってもおかしくないが、この作品ではそんな陰から開放された女性を描いているのである。水龍敬ランドが女性に支持されるのはそういうことではないかと考えている。つまりジェンダー平等な世界線が水龍敬ランドの本質であり、この作品である。
タイトルはかなり惹かれますね。ありがちなストーリー。制服が似合うし演技が上手いのでそれなりに見られます。しかしコレといった物はないです。平均点はいってます。