ジャンル
熟女人妻・主婦近親相姦ドラマ単体作品ハイビジョン
感想Pickup
セックス依存症というタイトルに期待して買ってみたが、制作者がこの病気に対して勉強不足なのではないかという印象。母親が性に潔癖で子供を甘やかして育てたような場合に発現する心の病らしいのだが、このあたりの経緯を少し描いたほうが良かったのではないか。例えば、甲斐甲斐しく息子の世話をする母親。風呂上がりの息子の体を拭いてパンツまで履かせてやる過保護っぷり。ある日息子の部屋でエロ本を見つけた母親が激怒して破り捨ててしまう。セックスなんて汚らわしいとまで言い切る母親。しかし息子は偶然両親の寝室で母親のセックスを目撃してしまう。潔癖な母親が乱れて卑猥な言葉を連呼し、快楽を貪る姿にショックを受けた息子が性犯罪に走る。。。といった感じで。また、母親が血のつながった実の息子に襲われているときの、近親相姦に対する恐怖、禁忌を●すことに対する罪悪感を感じさせる台詞が少ないのも不満点。「私たちは血がつながっているのよ!こんなこと絶対に許されないのよ!」「あなたは私がお腹を痛めた息子なのよ!」「親子でこんなことしたらケダモノになっちゃう!」そして息子に犯●れた瞬間に号泣する母親。「嘘。。。こんなの絶対に嘘よ。こんなこと夢に決まってる。。」「あなた、ごめんなさい。。。私たち大変な罪を犯してしまいました。。。」「どうしたんだい、母さん、体がビクビク痙攣してるじゃないか。もしかして逝ったのか?」「ち、違う!血のつながった息子に無理やり犯●れて逝くわけなんてない!」口ではそう言いながら、心ならずも何度も逝かされてしまう母親。人としてやってはいけない禁忌を犯しているという状況にユーザーは興奮するので、その部分についてはなるべく台詞を多くしてほしいのだが、制作者はそのあたりの配慮が欲しい。それから母親を犯した後、息子がオナニーをしているのがおかしい。セックス依存症なのだから精神の安定を求めるため何度も繰り返しセックスを求めるはずでは。母親のメイク、服装が地味で本物の近所の主婦っぽかったのはとても良いと思う。他社と比べてここは「ながえ」の長所なので、今後も守ってほしい。あと、「ながえ」にはいつものことなのだが、せめて外出しの時くらい偽汁の使用はやめてもらいたい。なぜ男優に本物の射精をさせないのか理解できないので改善してほしい。コンデンスミルクがダラーはマジで白ける。
本番シーンはもとより、つなぎとなる会話シーンが自然で軽妙なので好感が持てます。母親が完堕ちしているのだから、息子は母親を自分の女の様に名前を呼び捨てにしたら斬新かも知れません。ほとんどの作品はおふくろや母さんなので。ベラベラしゃべっている声がうざすぎ。パッケージが良く購入しました。藤澤美織
近親物は背徳感があると盛り上がると思うけど、弱いんだよね。特に最初の絡みが大事。簡単にやらせちゃってるようにみえる。心の葛藤が伝わらない。
親子に見える分、感情を入れにくい、バックも多くて、内容は、良いと思う。
本番シーンはもとより、つなぎとなる会話シーンが自然で軽妙なので好感が持てます。これは名作。ただ男優の個性がきつくて、ちょっとげんなり。ただ藤澤美織はすばらしくいやらしくてよい。特に「もう、あなたしかいない」「他のおんなとはしないで」そういった意味合いのことを言って、息子のおもちゃになり、みずからも息子との性に溺れる。彼女がするディープキスは見ものです。