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「俺、おばさんが好きです、夜になるとやらしいことばかり想像しちゃう」。息子の幼なじみの洋一君から突然思いもよらない告白を受け困惑する小宮秋子、47歳、バツイチ。性的な衝動を抑えられず、幼児性を剥き出しで全力でぶつかってくる洋一君に遂には応えてしまう秋子。熱く懐かしく猛々しい男の感触に、失われていた悦びを取り戻していく…

結婚し、妻と妻の母と3人暮らしで、僕はマスオさん状態。妻とは仲良くしているが、夜の行為が好きじゃないらしく、ここ1年セックスしていない。久しぶりに求めてみたが、気分じゃないと断られた。少しイライラしながらリビングに向かうと、義母がどうしたのと？聞いてきた。なでも話して家族じゃないの言葉に、一瞬躊躇ったが、妻としていない事を言ってみた。驚いた義母だったが、僕を見つめ、娘がごめんなさい、もし私でも良け

倉本雪音さん、43歳。夫は某上場企業の代表取締役。夫は短小早漏の二重苦で、結婚をしてからその豊満な胸と尻と蜜壺が満たされたことはない。そんな雪音さん、40歳を超えてから夫の金と権力を使って不倫三昧。自らの欲望を発散するために今日もホテルに夫の部下を呼び出して…。

妻雪音48歳。たまたま撮った妻の動画で小遣い銭が手に入った。その時から妻には内緒で色々盗撮していた。視聴数があがり気を良くした俺は妻との性行為を撮影。この動画は売れた。ある日、カメラを確認していると知らない男と妻がSEXしてた。ショックだった。俺だけの女が…でも、この動画も売れるかも。そう思った俺は、妻を問い詰め間男たちを呼びつけた。反省しているなら俺の目の前でSEXしろと。最初はぎこちなく撮られ

47歳バツイチ・販売員の雪音さん。熟れた豊満なデカ尻と上品な笑顔、実年齢よりもとても若々しい笑顔と色気。そんな熟女の持て余した性欲をお酒を飲みながら解放しようという本作品。昼間の屋台やガードレールでビールを飲みながらインタビューして彼女も打ち解けてリラックスモード。ラブホテルで男優さんとワインを飲みながらハメ撮りSEXすると、上品モードから一転してスケベにむさぼるようにチ○ポをしゃぶる。スタッフに

10年前に夫を失った雪音は女手一つで耕太を育ててきた。耕太が成人する頃、知り合いに男性を紹介された。誠実で優しい男性に雪音は惹かれていき再婚を考え始めた。耕太にも再婚のことを話そうと、ある日雪音は耕太を温泉旅行に誘った。

幸せな結婚生活だと思っていた…。私が30歳の時に学生だった18歳の妻の美沙を妊娠させてしまったできちゃった婚をして以来、自営の仕事も安定して、家族3人で暮らしていた。美しく、良き母であり、良き妻だと思っていた妻が私のセックスに満足していなかったなんて…。

伯父さんが交通事故で亡くなって3年。夏休みを兼ねて父さんと一緒に雪音おばさんが住む山奥の家に来ていた。雪音おばさんに会ったのはずっと昔だけど、全然変わっていない…いや、前よりも綺麗になっていた。汗で濡れた雪音おばさんの大きなおっぱいは、夕日に照らされ眩しいほど輝き、僕は釘づけになっていた。その夜、僕は見てはいけないモノを見てしまった。雪音おばさんと父さんが身体を重ね汗だくで求め合っている姿を…。

夫は単身赴任で息子も独り立ちして、ひとり寂しい生活を送る雪音。刺激のない毎日に退屈していたある日、清掃員の職に就く雪音は同じ会社で働く若手社員の豊と出逢うのだった。更衣室で着替える雪音を密かに覗く豊は、普段は地味な清掃員・雪音のグラマラスな身体に釘づけになっていた。そして、ひょんな事から急接近するひと回り年の離れた二人。社内で密かに求め合うスリルと、豊の若くて逞しい身体に溺れてしまった雪音は…。

両親が海外旅行に行っている間、近所に住む幸助の家に泊まりに行くことになった僕。うちのお母さんからも勉強をするようにキツク言われてたので、僕は純粋に幸助と勉強をするつもりだったんだ。幸助は勉強もできるし…。でも幸助の家に行ってその目的は一瞬でご破算になった。偶然幸助のお母さんがオナニーしている場面に遭遇してしまった僕。慌てて目をそらしたんだけど、状況は僕が思いもよらぬ方向へ転がり出して…。

親元を離れ一人で暮らしている圭太。そんなある日、母・雪音から久しぶりの電話がかかってくる。「明日…お父さんが出張で家を空けるから遊びに来ない？」その話を聞いて母の気持ちをすぐに察する圭太。（お母さんは僕とセックスがしたいんだ！！）そして数年ぶりの帰宅…玄関を開けるなり雪音と肌を重ねる圭太。久しぶりのセックスに幾度となく絶頂してしまう雪音。もちろんそのセックスだけで今日が終わるはずもなく…。

≪マイナスイオン漏れまくり『超癒し系』奥さんAVデビュー！！≫今回は、Fカップ人妻・雪音さん48歳。五十路目前とは思えない引き締まったBODYの雪音さんですが、4年間のセックスレスで欲求不満な身体を持て余しているようです。小動物のような癒し系の雰囲気からは想像できない、野生動物のような喘ぎ声とSEXは、スタッフ一同あいた口が塞がりませんでした。今回も、スケベな奥さんに出逢えて良かったです…。