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ハイビジョン独占配信単体作品寝取り・寝取られ・NTR辱め人妻・主婦, 美少女
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侵入者も脱獄者同様のストーリーで楽しめる作品に仕上がっているように感じました。このストーリーは飽きがありません。
こんな清楚な方がいやらしい絡みを見せてもらいました。女優の質も悪くないが、悦楽の沼に嵌り堕ちてゆくリアリズムの展開に迫真さが足りなさ過ぎる無理やり続編ではなく新たな逃亡犯として名前知らないが、姉妹シリーズ「脱獄者」で(緒川りお、夏目彩春、かすみ果穂)と絡んでた男優あたりで良かったんじゃないかやはりこのシリーズは花岡あってこその展開だと言わざるを得ない未収録事件(番外編)と称した新作で復活してもらいたいものであるこのシリーズのファンの一人です。買ってよかった商品でした。本当にあるんじゃないの?と思わせるようなリアリティーがある。月乃さくら
NAGIRAで『新・侵入者』は作り続けてたけど、今度はアタッカーズで田沼版『侵入者』復活。奴●島はひどいもんだったけど、それよりはちゃんと作ってそう。リブートっぽい雰囲気もありつつ、続編の可能性も捨てきれない。じったの田沼は田沼修二だったと思うけど、この作品は田沼和希。兄弟がいる設定っぽいからじったの弟なのかもね。だとしたら武田をじったの代役として比べちゃうのはちょっと違うかもしれない。武田が適役かはまた別問題だけど。ただの焼き直しではなく、田沼が家族写真と母からの手紙を持ち歩くマザコンキャラになったのが新機軸。「ママに会いたい・・・」と思いながら女を犯してるのかどうかは知らないが、手紙を読んでしまった女の母性がうずいたのか、情が移ってしまう筋書きはただのやり棄て、レ○プ堕ちよりは作品に深みが出たようでなかなか面白かった。この設定を今後も続けるなら、田沼の母を求める心情とレ○プをどうリンクさせるか、そして被害者の母性をどう絡めるかが鍵になる気がする。女優にとっては復活版の第1弾という大役だったけど、キャリアの短さとアタッカーズ2作目ということを考えればよく頑張ったと思う。中盤までは割と演技の未熟さが目立ったけど、後半、母性堕ちして以降の慈母のごときしっとり演技が素晴らしく、そっちのほうが重要な作品としては貢献度が高かった。序盤の明るい無邪気さからのギャップが効いてるし、最初のお手本になるには十分な仕事っぷりだったんじゃないだろうか。エンディングは今まで通りで進歩がなく物足りない。もともとそんなに面白い演出だったわけじゃないんだから、女が母性に目覚めたのがきっかけでほんとに母になっちゃうとか、毎回とは言わないが何らかの工夫が欲しい。一度は廃れたシリーズなんだし、工夫が足りなければ飽きられるのも早いだろう。星5つは作品にというよりは女優の頑張りへのご祝儀込みでちょっとオマケ。今後の展開に期待したい。
さくら扮する紗季と夫は仲睦まじい若夫婦。ある日、脱獄犯が近くで逃亡してるというニュースが入り…となれば、紗季宅への侵入は必定。紗季が掃除機かけてると、武田扮する田沼がぬぅっと現れて襲いかかられ、あんな細腕では抵抗もままならず、あえなく犯●れてしまう松岡茉優似の美人妻。かつての「侵入者」では花岡が定番だったけど、2代目田沼は武田ですか。東條なつ作品の『脱獄者』でも同じような役で出てたな。まぁ、絶倫で危険な雰囲気は漂いますね。ただ、凶悪犯ならもっと暴力的でも…と思ったけど、それは花岡と違って武田の持ち味ではないか。魅力的な美貌と上玉の女体に味をしめた田沼は幾度も紗季を挿し貫いて突きまくります。恐怖と快楽が入り混じり、田沼の生い立ちへの同情も手伝って、次第に従順に応じるようになる紗季。田沼の意向に沿って空き室への潜伏に協力し、夫出勤後や夫の目を盗んで逃亡犯とのセックスに興じる日々。こんな反社会的な行為…刹那的な快楽だとはわかっていても、穏やかな夫とのありきたりな営みとは別次元のセックスの虜に堕ちてしまったんだろうな。ドラマ作品が続き、一作ごとに演技も上達するさくらに、次回作以降も期待と股間が膨らみます。
こんな清楚な方がいやらしい絡みを見せてもらいました。侵入者と人妻の、シャワーを浴びながらの行為のシーンは、どこかの芸術祭参加作品かと勘違いさせるような映像で、これはタダの撮影スタッフではないなと思っていたらやっぱりエンドロールで紹介があった。拍手。他のレビューによると何かいわれのある内容の作品らしいが、音声無しで見たので良く分からない。とにかく美人で可愛く、色白でスレンダーながら肉感もある一級の身体を持つ月乃さくらちゃんの様々なSEXを、僅かな料金で合法的に(結合部も薄いモザイクで)見られるなんて、こんな有り難いことはない。合掌。