ジャンル
ハイビジョン4K独占配信ローション・オイルパイズリ巨乳フェチヘルス・ソープ超乳単体作品, 美少女
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Kカップの爆乳女優「みなと羽琉」主演による風俗企画。すべてのチャプターで「パイズリあり」という、おっぱいフェチ感涙の一本。まずは、風俗の王道中の王道「ソープ編」。本来であれば、風俗AVのヘッドライナー(大トリ)を務めるコーナーをオープニングアクト(前座)に起用する贅沢な構成といえる。衣装はシースルーのキャミソール。注目すべきは「セックスのテクニック」ではなく、「営業トーク(接客トーク)」の巧さである。風俗経験のないAV女優でも「プレイ」はマネ出来るが、「プレイ以外の部分」は簡単にマネの出来ない領域といえる。「つかみの挨拶」「流れるような段取り説明」「プレイ中の盛り上げ」とホスピタリティー溢れる「おもてなし術」である。まさに「新人ソープ嬢向けの教習ビデオ」。当然、テクニックも超一流。特に、太い足の指を1本ずつ膣内へ挿入する「ツボ洗い」は、AV版の簡易ソープでは「まず見掛けない光景」といえる。「これを(AVの撮影で)ヤってもらったのは、初めてですよ」「フフフ」フィニッシュはドクドクとパイズリ狭射。逆バニー姿の「イメクラ編」では、授乳手コキでチュパチュパと赤ん坊の頃へ帰る。「このおっぱいは『国宝級』ですね!」という男優氏のコメントに完全同意。みなと羽琉は、エロの有形文化財である。オイルをたっぷりと垂らした「メンエス編」を挟んで、中盤は、完全主観映像の「おっパブ編」。男優氏は不参加。「想像上のチ〇ポ」をパイズリする着エロイメージビデオの「疑似セックス」のようなチャプター。そして、後半の「デリヘル編」では、ホテルの一室で全裸FUCK。「立ちバック→垂直パイズリ→パイズリ狭射」で終了と思いきや、「勃起が治まらない」と再挿入の延長戦へ。フィニッシュは「正常位→パイ射」。いずれのチャプターも捨て難いが、ソープ編のクオリティーはケタ違いといえる。他の風俗コーナーと比べると「ホーム」と「アウェイ」くらいの差がある。
それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。最初はソープ嬢。手慣れた手つきでローション作り。マットプレイでサクッとヌイてくれる。2シーンはイメクラ逆バニー。おっぱいで顔を圧迫。もう窒息してもいい。ちゅーちゅーさせてくれます。パイズリでフィニッシュ3シーンはメンエス。シャツがはち切れそう。パイ射フィニッシュ。4シーンはおっパブ。弾力のあるたわわに実ったおっぱい揺らして男の興奮度を上げる。カラミはなかった。最後はデリヘル。パイズリで寄せた形が本当にスケベ。ローアングルから見るおっぱい。騎乗位で絶頂する姿がエロくてこんな女とヤリまくりたいと思った。自然な演技だから風俗嬢のお姉さんと遊んでいる気分が味わえる。男の悶える姿に興奮するフェチの変態系少女が良い味出してますね。顔はけっこう可愛くて脚も綺麗。他の作品も購入します。みなと羽琉
このての女優さんはジャケット見て即買いしてしまいますね…。こんなパンパンに張ったおっぱいはなかなか貴重かなと。スタイル抜群で攻めてくれるのでとても楽しめました。でもせっかくの爆乳なので3Pとかで乳をしゃぶり尽くすシーンも見たかったですね。
変わらずどの作品でも友達レギュラーの落武者君が主演だったり、今回の出演男優の中で1番有望だった北こうじを汁男優扱いにするのは気になったが、いつもの紋℃作品より随分良かった。
それほど嫌なあざとさではなく、ぶりっ子レベルはちょうど良かったです。他の方もレビューしているように男優の人選がほとほと謎で、エスワン作品の良くないところが出ている。風俗客としてはもっともリアリティのある「ふつうのおじさん」感のある北こうじがバニーガール姿のチャプターで本番ナシの汁男優だったり、悪目立ちする特徴的な髪型のマッスル澤野が相変わらず出張ってくるわ、最後の男優も事あるごとに入れ墨がやけに目に付く。これの人選傾向から見ても、視聴者に向けて「風俗」というテーマを一貫させようという志が感じられない。いつものエスワン男優(澤野)と絡ませ、いつもの謎人選でせっかくの題材も女優の素材の良さも軽んじられており、エスワンらしいいまいちAVファン的に盛り上がりのない一作だった。