ジャンル
騎乗位熟女巨乳パイズリ人妻・主婦単体作品
感想Pickup
美脚綺麗系お姉様。作品名から素人っぽさがウリの作品と思ったら案外普通の作品。全身から感じるオーラや色気みたいなものが凄く、外見の部分と脱がせた後の印象でガッカリするところがほとんどなかったですね。伊織涼子
(高田の主観映像で)友人「健太」を訪ねる主人公「高田」(今岡爽紫郎)。胸ぐりの開いたシャツにカーディガンを羽織った健太の母親「伊織涼子」に、リヴィングでもてなされる。床やテーブルを拭く涼子の、胸チラやパンチラに昂る。ジュースをこぼされ、「大丈夫?」と体を触られる。今度は菓子をぶちまけられ、身をかがめて菓子を拾う涼子のショーツを凝視。健太が帰宅するが、涼子から目を離せない。健太が忘れ物を取りに出かけると、横に座った涼子に股間を触られる。ジュースで濡れてるからと、タオルで拭かれる。パンツも濡れてるかもしれないからと、ジーンズの前を開けられる。洗濯するからと、ジーンズとブリーフを脱がされる。「このへんもなんか濡れちゃったのかしらね」と陰茎をさすられる。「あら、ちょっとジュースかもしれないから、確かめてみるわね」と睾丸や陰茎をしゃぶられる。乳を揉み、口内射精、お掃除フェラ。翌日の夜、健太のバイト中に涼子は子供部屋に入り込む。机の引き出しからエロ雑誌を見つけ、机上のペットボトルを陰茎に見立ててねぶり、乳首コキ、パイズリ。マンズリし、机の角に陰部を擦りつける。(また高田の主観映像で)数日後の夜、伊織家を訪ね、胸ぐりの開いたシャツを着た涼子に迎えられる。「僕、おばさんのことが、好きなんです」と胸を揉む。玄関扉に鍵をかける涼子のシャツをまくり、ブラジャーをずらして乳首をつまむ。腰砕けになった涼子を手マン、尻揉み、指マンし、睾丸や陰茎をしゃぶられる。鍵を開ける音がし、慌てて身繕い。扉を開けて健太が入ってくる。子供部屋で健太とゲームをすれば、涼子が冷茶を運んでくる。健太の目を盗んで、涼子の尻をまさぐる。健太がトイレに立つと、涼子を乳揉み、手マン。涼子が健太を遣いに出すと、舌を絡める。健太のベッドで指マンし、乳頭や陰茎をしゃぶられ、パイズリ。亀頭で小陰唇を捏ね、正常位、後背位、騎乗位、前座位、正常位で「おばさん、もう出ちゃいそう」「いいわよ、高田君、イキそう、おばさんもイキそう」「あっ、ああっ」と中出し。「高田君、今度は2人きりで、別の場所で逢いましょう。でも、今日は凄い興奮したわ。凄かった」高橋真梨子似の涼子さん。41歳の躰は色気ムンムン。バストは90センチ。性感も豊かだ。
美脚綺麗系お姉様。