ジャンル
ハイビジョン単体作品スレンダー巨乳中出し人妻・主婦熟女
感想Pickup
催眠シチュといっても淫乱化する程度でぶっとんだ演技も見られなかった。とにかくスタイル良くて、おっぱいがメチャクチャ綺麗だわ。昔レンタルして、単体作品が良かったので、購入しました。里美ゆりあ
焦らしフェラと見せ付け騎乗位は今でも健在!年齢を重ねてもエロさ衰えぬ!
催眠シチュといっても淫乱化する程度でぶっとんだ演技も見られなかった。観光で上京する親友を泊めると母親に告げられて憂鬱になる「良太」(つよぽん)。だが、訪れた「里美ゆりあ」が美人で、態度を豹変させて東京案内を買って出る。洗面所で服の匂いを嗅ぐ。浴室の折り戸をそっと開けて、洗い場でシャワーを浴びるゆりあの美身を盗み見る。戸を閉めて退散する良太に、ゆりあがほくそ笑む。自室のベッドで眠る良太は、ゆりあに掛け布団をはぐられて跳び起きる。「……ゆ、ゆりあさん、ど、どうしたんですか?」「良太君、さっきお風呂場で私のこと、覗いてたでしょ?そんなに私の躰、気になるの?」「え、それは、その……」「もっと私の躰、教えてあげる」と美顔を寄せられる。「でも……」「うん、何?」「ど、ど、どうしてですか?」「私の躰のこと、知りたいでしょ?知りたくないの?」「し、知りたい」「じゃ、キスしなきゃね?」「はい」「キスして」「分かりました。したい」と唇を重ねる。耳朶や乳頭を舐められて、手コキ。胸を揉めば、その胸で顔面を圧迫されて、乳首を吸う。吸茎されて、指マンし、顔騎。対面騎乗位で筆下ろしされて、後背位と正常位で中出し。翌日、自室で、椅子に座ったゆりあに誘惑される妄想に耽りながら、センズリ。胸をしだいて乳首をつまんだゆりあが、マンズリ。ヴァイブをしゃぶって膣に挿れる。電マで陰核を震わせる。――「あ、駄目だ、イッちゃいそう……あ、イ、イキそう……あ、イキそう、イキそう」「どこにイクの?」と声をかけられて、良太は我に返る。私でオナニーしてたのと訊かれて、否定。だが、「『私でオナニーしてくれてたら嬉しいな』って思ってたのになぁ」と言われて、認める。股間をまさぐられて舌を絡められる。手コキされて、乳を揉む。陰茎や乳頭をねぶられ、手コキされて射精、お掃除フェラ。和室で帰り支度をするゆりあに、手を伸ばす。「駄目よ、お母さんに怒られちゃうわ」「お願いします。もう一度だけ、もう一度だけしたいんです」と胸をしだく。「だから、私、帰らなきゃ」「ゆりあさん、お願い」「だめ」「ゆりあさん」「うん?」と開いた口を、唇で塞ぐ。布団で乳を揉んで乳首を吸う。股間をまさぐって即舐め、指マン。即尺されて、69。小陰唇を拡げて誘うゆりあを、正常位、杵担ぎ、前座位、対面騎乗位、後背位、バックでガン突き。箪笥につかまらせて後ろ矢筈で貫く。布団で後側位と正常位で膣内射精、べろキス。