ジャンル
ハイビジョン人妻・主婦ドラマ単体作品中出し近親相姦熟女, 美少女
感想Pickup
このシリーズは、最後の父親に、隠れて絡むところが見所である。この作品でそそるシーンは風呂場での息子を想像しながらのオナシーンとキッチンである。これはバックでのオナが見所でバックから女芯を愛撫しながら、井上綾子の表情が見られる微妙なアングルがいい。そして、見せ場ある台所で、息子に犯●れるシーンである。必死に喘ぎ声を抑え、苦悶の表情がいい。手マンでいかされ、潮を吹く。今回は計三回も吹いている。彼女は吹くほうではなかったが最近はよく吹く。手や口で愛撫され眉間に皺を寄せ、もれ偲ぶ声を必死で押さええる表情がいい。そして、絶頂を迎える。次は、観念したように口で息子に奉仕する。愛おしそうに自ら喉元まで咥えこみ、睾丸をまさぐり、口を離したとき唾液が糸を引くところが卑猥である。それから、立ちバックの挿入である。激しくを打ちこまれながら、漏れる声を我慢するさまがいい。また、全裸にされてキスしながらの縦ハメで激しくイッテしまう。ここでのどうしようもない、イキ顔がいい。もう全てを受け入れ、全裸で自ら挿入する、台所での騎乗位。鏡のように流し台に映る姿は綺麗である。彼女は、下から突き上げられるのは弱いほうだが、唇をかみ耐える姿がいい。次は後背位だが、彼女は表情がいいのでもったいない。是非とも回りこんで表情を撮って欲しかった。最後は正上位で、キスをしながら息子を抱きしめる仕草はいい。もれる喘ぎ声に口に指を入れ、押さえ泣くような声と表情は魅力的である。そして、イク時に首筋が紅潮したのは演技だろうか。エンディングは井上綾子の表情で終って欲しかった。全体として満足である。90分と、尺は少し短いがよくまとまっている。井上綾子もこの設定をよく理解し上手く演じている。息子役の男優もいい。最近、井上綾子はロリやオタクのキワモノが注目されているが、こういう基本がしっかり出来ている女優である。今回は5点で異論はない。
めっちゃエロい口してる。喘ぎ声もそうですが、身体を触れられた時に漏らす熱い吐息がとてもエロい、ある意味セックスよりもエロいレベルですぞwwwオレンジ色の下着が似合うちょいぽっちゃりなエロいカラダ。井上綾子
台所で洗い物をしているノースリーブにエプロン姿の井上綾子、生活に疲れた主婦の色香が出ている。ベッドで純白の下着姿で夫を迎えて愛撫される綾子もまだまだ可愛らしい熟女だ。外陰部を愛撫されるシーンも、無駄なボカシがなくアップ映像に味がある。問題は義理の息子哲夫。義母の下着を臭いながらマスをかいているところを綾子見つかると、逆に襲い掛かってブラを押し上げて乳首を舐めパンティの上から外性器を擦る(このフェチ向けにシーンはもう少し長くても良いのでは)。パンティを抜き取ると外陰部を押し広げて陰核を揉み上げ、舐め回し、膣を掻き回して潮を吹かせる。陰茎を挿入しようとする哲夫を何とか拒み「これで我慢して」と指で扱きながらしゃぶり(ちょっとやり過ぎでは?)、口内射精でその場は凌いだが、二人の距離はぐんと近づいてしまった。その夜、綾子は入浴中に思い出しながら大股開きでオナニーまでしてしまう。翌日、台所で炊事をしている綾子にいきなり哲夫が抱きつき、帰宅した夫の目を盗みながら唇・乳房・外性器に刺激する。抵抗する意欲を失った綾子にフェラチオをさせ、後背位でとうとう肉茎を挿入した。若い男の肉茎は固く律動は激しい。綾子は必死に喘ぎ声を殺して、次から次へと押し寄せる快感に耐えるばかり。特に最後のセックスシーンでのカメラワークは迫力があり感心するが、場面の展開がやや不自然で少々冷めてしまう。
めっちゃエロい口してる。井上綾子が出演しているということで作品をいくつか買っています。どれもいいですね。五十路になっても期待しています。