母子交尾~伊香保長峰路~配信専用特別版倉本えり
母子交尾~上州東吾妻路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像を26分プラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:妻子もいる真一は、母であるえりを女性として意識する毎日を送っていた。溢れ出る性欲を抑えきれずにいたある日、一度だけなら…と母と二人で温泉旅行へ行く事にした。親子で愛し合うなんて…息子の話は冗談だと思っていたえりだったが、久しぶりの男根を目の前に
母子交尾~谷川岳路~配信専用特別版高園ゆり子
母子交尾~谷川岳路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像をプラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:ゆり子が大学生の時に産まれた息子。息子も教師となり就職、それを機に一人暮らしを始め親元を離れていった。今日は久しぶりに息子と温泉旅行へ行く。息子の成長を喜ぶ反面、オンナとしての終わりを感じ、自分の人生を悩んでいたゆり子。ブラウスとスカートを脱ぎ、下着姿に
【配信限定特別版】母子交尾~沼田白根温泉路~若林ゆりな
母子交尾~沼田白根温泉路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像を26分プラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:夫を亡くし義理の息子と二人暮らしのゆりな。二人はお互いを異性として意識していた。このままでは親子の一線を越えてしまう…そんなある日二人で温泉旅行に行く。愛の告白をする息子…ゆりなはお風呂へと立ち上がるが、息子にキスをされる。初めは葛藤するゆり
母子交尾【鎌倉路】
何一つ不満のない生活の中、ふと息子の部屋で熟女雑誌を見つけてしまった母は、その日から息子を男として見てしまうようになる。そして息子と交わって初めてイク事を知った母。息子と二人きりたっぷりと快楽を味わいたい…。そして夫に内緒で鎌倉へと旅に出る二人。誰もいない真冬の湘南海岸で、身体を寄せ合い、暖め合う母と息子。
【配信限定特別版】母子交尾~奥利根路~藤木オリエ
母子交尾~奥利根路~の通常版には収録されていないイメージ映像・オナニーシーン等の特別映像を25分プラスした【配信限定特別版】。以下通常版の作品内容です:夫と離婚し、息子も就職した。通勤に時間がかかる為一人暮らしもせず、休日も家から出なかった。心配になったオリエは息子をつれて温泉旅行に出かけた。二人きりの温泉…肌がふれあいダメだとわかっていても親子はお互いを求めあってしまう。今日だけは息子の恋人でい
母子交尾【熱海路】
母が風俗で働いた…その時強いモノが体を走った。杉本あきこ46歳「無我夢中で息子を受け入れました」寒椿は知っている…親子が淫らな行為に及ぶことを…親子であったとしても一切の躊躇も言葉もいらなかった。
母子交尾【箱根路】
美夜は夫とはうまくいかなかった。性格の不一致だろうか…セックスもなく全てが嫌だった。そんな事もあって息子の拓也とは仲が良く、周りからは友達親子といわれていた。そんな二人は、ある日ごく普通に性交をしてしまい、今でも夫の目を盗んで関係を続けている。何の気兼ねもなく開放的に思う存分交わりたいと考えた二人はこっそり旅行に行くことにした。
「母子交尾~熱海路~」
20年前の宏彰出産前に、夫の純一が癌で死んだ。宏彰を立派に育てる。それが純一との約束だった。純一との約束を守る事が真希の生きる意味だった。真希はいつしか宏彰に純一の影まで背負わせていたのかもしれない……。純一の話ばかりする真希に宏彰は反抗的になった。純一を疎ましく思う感情とは別の、もう一つの感情が芽生えたからだ。その感情とは、嫉妬だった……。宏彰が20歳になり、真希はお祝いに温泉旅行に行こうと誘っ
「母子交尾~嬬恋路~」
広一の母・久美は父の浮気が原因で家を出て行った。それはまだ広一が5歳の頃の事だった。それ以来、広一は美しく優しかった母の記憶だけを大切にし育った。やがて母は、広一にとって親として以上の憧れの存在になった。そして時は過ぎ、広一が25歳の誕生日を迎えた日、1通の手紙が届く。……久美からだった。「20年ぶりに、成長した広一に会いたい」そう記されていた手紙を見て、広一は久美と会う事に決めた。再会の場所は、
「母子交尾~湯西川路~」
3年前、夫と離婚して以来、息子・幸平の親権を失っているさゆり。さゆりは幸平と離れたくない一心で、家を出るその前日の夜、幸平と体の関係を持ってしまった。それ以来、幸平と一年に一度だけ会う事が許されているさゆりにとって、幸平と再会出来る日だけが生きがいとなっていた。そして今年、幸平の父は再婚し、幸平には義理の母親が出来ていた。そんな幸平の状況に、さゆりは気が気ではなかった。幸平を、義理の母に取られてし
「母子交尾~月夜野路~」
しえりと高広は義理の母子だ。ある日突然父が連れてきたのがしえりだった。「今日からお母さんになる人だ。」そう告げられたが高広は戸惑った。しえりが自分と年がそう変わらず、さらに美しかったからだ。もちろん手を出せるわけがないので、高広はしえりをオカズにオナニーに明け暮れることで自我を抑えていた。だが、高広の心は限界を迎えていた。「家を出よう」高広はそう決心した。それを告げると父としえりは、最後に親子3人
「母子交尾~上塩原路~」
麻耶は夫と離婚をした5年前、寂しさの余り息子・太一と体の関係を持ってしまった。だが今では二人とも当時あった事を無かったかのように淡々と生活している。そんなある日、麻耶は職場の同僚である男性に交際を申し込まれた。それを聞いた太一は強い嫌悪感を感じた。いつしか太一は麻耶を女性として本気で好きになっていたからだ。そして麻耶に自分の気持ちを告白してしまった。・・・気まずい日々が始まった。麻耶は、母子間に流
「母子交尾~伊豆高原路~」
夫と離婚して以来、恭子は独り身の寂しさを紛らわせるかのように、息子である宏彰を必要以上に甘やかし育てた。そしていつしか、甘やかしは度を過ぎ、恭子と宏彰は母子を越えた歪な関係を結ぶようになっていた。今では夫が残した別荘に潜み、互いの肉体を貪り合うのが毎月の通例になっている。人里離れた山奥の一戸建ての中で、無我夢中に破廉恥な行為を一晩中続ける恭子と宏彰……。木枯らし吹く初冬の山奥で繰り広げられる、一組
「母子交尾~甲斐湯村路~」
10年前に父が亡くなって以来、宏彰は母の美咲と二人で暮らしていた。美咲はがむしゃらに働き、女手一つで宏彰を育てた。そんな美咲の健気な姿を見ていた宏彰は、いつしか美咲を大切な一人の女性として好きになっていた。しかし、宏彰が成人し子育ても終わると、美咲は趣味を見つけて自分の人生を歩みだす。幼い頃とは違って自分を構ってくれない母に業を煮やす宏彰だったが……。ある日、美咲が誘った二人きりの母子旅行で、宏彰
「母子交尾~八ヶ岳路~」
熟年を迎えても美しき肌と美貌を持つ母・キリ子に対し、息子の宏彰はその心内に性愛感情を抱いていた。キリ子は宏彰が成人を迎えているにも関わらす、甘やかしを拭えないでいる。そんな二人が母子の枠を越え、肉体関係を結んでしまったのは必然だったのかもしれない。冬枯れの山林にあるコテージで、肉親である互いを求め合う背徳感に二人は苛まれつつも、目の前の肉体を貪り性器を擦り合わせ欲望に身を堕としていく……。木枯らし