ジャンル
単体作品ハイビジョンイラマチオドラマ淫乱・ハード系羞恥M女, 美少女
感想Pickup
FALENO3作目。「メーカー移籍」「引退表明済み」が漂わない通常運転の作品となった。媚薬演技は、アルコールの●っぱらいのような現実のお手本がない。戸田真琴の解釈は見事だと思う。「体が敏感になる」と「性格が淫乱になる」はイコールではないと考えたのか、段階をつけて演じているようだ。チャプター3で自ら性器をまさぐる肉体上の興奮、チャプター4は「いじめて」と懇願するM性の発露、最終チャプター5では一部始終を撮影されて動画公開される事にもだえる露出狂ぶり、と進行していく。それでも教師役の雰囲気などはキープしている。カメラワークが全体的に良い。戸田真琴のビジュアルも表情もしぐさもいける。教師という属性を示すためか、全裸になっても細い腕時計はずっとはめている。JKもの作品に定着してしまった悪習慣「全裸の首にリボン残し」が大嫌いな人でも、この作品の腕時計残しはあまり気にならないだろう。チャプター2の男優はものがたいへん長く、画面に登場した時に驚いてしまった。上にハンバーガーが乗るのではないか?と思う寸法の竿に、戸田真琴が果敢にフェラと指で挑む。この場面も見どころだ。女性教師が教え子のシュウ君に依存し意のままに操られる話だ。しかし、その理由がついに最後まで分からない。シュウ君にとんでもなくセックスアピールが備わっているのか?クスリの持ち主を失いたくないからか?真相が明かされないまま終わる。●物を求めて半狂乱になるような中毒症状の描写はない(ぽたぽた舌の上に垂らされる媚薬は、エンジンをさらに加速させるドーピングの役割にとどまる)。利用価値がなくなったらお払い箱にするつもりの彼に彼女は「捨てないで」とたびたび懇願するが、何をもってしての離れられない全面依存なのかピンと来ない物語なのだ。女教師の設定に引きずられ、パッケージ写真は童顔で丸顔の戸田真琴をきつめの顔立ちに仕上げて写している。少々やり過ぎの気がする。
こんなに可愛い子なら毎日抱いちゃいますけどってレベルです。戸田真琴×媚薬、というだけで名作を確約されたもんだろうに。まずそもそもの俺依存の描写が弱い。だったらハナから媚薬依存でいい。男優陣のチョイスが悪い。久道というダメ男優を筆頭に、矢野、大島とか意味分からん。矢野のフェラシーン、輪●シーンで別のカメラ撮影してるけど、アレは何?何の為にやってるの?女優の顔が隠れたりしてジャマでしかないんだけど。この、えびとかいう監督、女優の良さを殺す作品ばかり撮るな。久道の起用も多いし。ダメ監督リスト行きだな。女優さんの顔がまずエロいです。モザイク越しにも伝わる桃色マ◯コ。このシリーズは全部質が良くて面白い!戸田真琴
これって媚薬を使う必要があるんですかね?媚薬使用前で十分肉オナホになっていると思うんですがね…むしろ媚薬を使う設定ではない方が戸田さんの演技力が活きる気がします。捨てられたくないあまり、知らない男に嫌々身を任せ、嫌悪感があるにもかかわらず感じてしまう女の性とか、戸田さんなら巧く演じる事が出来ると思いますけどね。それと、白目のファンデーションに濃いめにチークを頬に塗るメークがキョンシーみたいに見えて、ちょっと興ざめに成りましたし、中出し無しの戸田さん作品は、正直物足りないです。
微妙。。。戸田真琴は凄く良い女優さんだけどアングルと絡みが微妙すぎ・・・
こんなに可愛い子なら毎日抱いちゃいますけどってレベルです。戸田真琴さん最高でした。◆ただ、作品の方は戸田真琴さん以外良いところが見つかりませんでした。何というか女優さんの演技力頼りの作品って感じでしたね。◆ところで、演出は手抜き?それとも予算とかの関係?もしくはただ単に監督の力量不足?結局ハンディカメラはなんだったんだろう?ハンディカメラの映像に切り替わらないから何の意味もなく、むしろ邪魔な存在でしかなかった。ハンディカメラまわすならせめてカメラ目線の顔アップくらいの映像切り替えはしてくれよと思いましたね。