ジャンル
ハイビジョン単体作品イラマチオOLアクメ・オーガズム淫乱・ハード系, 美少女
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このシリーズの女性たちはどちらかというと切なく嫌がった様子が多いのですが今作はノリがよく乱れていくように感じます。
たまらなくいいです。まず表情がエロい。激ピスシリーズに戸田真琴起用でガッツポーズ!OL黒タイトスカート姿が可愛いすぎる戸田真琴りん。新入社員研修と称してシティーホテルで邪悪なエロ上司のピエールに犯●れる戸田真琴。そこへセツネが登場。セツネに無理やりベロチュウされ抵抗しながら徐々に舌が絡むと快楽に堕ちていく戸田まこりん。OLスーツの上から乳を揉まれ、無理やりブラウスのボタンを剥ぎ取られ、ブラジャーを降ろして超カワイイオッパイをピエールとセツネに触られ感じる真琴。ピエールにベロチュウされ左乳首を舐められ、セツネに乳をしばかれる真琴。遂に右乳首をセツネに吸われ感じてしまいます。両乳首を舐められ、タイトミニスカをたくしあげて開脚させられパンスト&パンティーの上からオマンコをセツネに触られながらピエールに乳を揉まれ陥落する真琴。パンストをビリビリに破かれ、パンティー横から天然マン毛に早くもエロ染み。セツネにオマンコを舐められ感じる真琴。マンコを舐められ快楽に溺れる真琴りんのアヘ顔最強!無理やり立たされピエールにベロチュウされながらセツネにて手マンでオマンコを弄られ快楽のあまり腰くだけになる真琴。四つん這いになり尻を引っ叩かれ、玩具責めを受けるが電マごときでは責めがぬるい。超極太バイブをぶち込んで欲しい。上着を乱暴に脱がされ、下半身タイトミニスカとパンティーのみ。パンティーは早々に半脱ぎで膝引っ掛けして欲しいところ。セツネの巨根をフェラチオするがあまりの巨根ぶりにヨダレを垂らし乱暴に髪を掴まれる真琴りん。超美少女戸田真琴を手荒に扱うプレイ最高!ピエールが手マンでアシストし、ぐしょ濡れになった真琴のオマンコに立ちバックでセツネの肉棒がぶち込まれます。思わず快楽に喘ぎ声を上げる戸田真琴。早速激ピスでヨダレを垂らしながらガチ逝きする真琴。尻を叩かれ感じる真琴。パンツずらしハメが痛い・・。半脱ぎを!容赦ない激ピスで真琴のマンコを突き倒すセツネ。ここでずらしハメ解消。いいぞセツネ!もっと突いて突いて突きまくれ!と視聴者の声援が飛ぶ。激ピスで子鹿のように崩れおちる真琴のアヘ顔最高。執拗な追撃立ちバック激ピスで女に産まれた快楽の限りを味わい尽くす戸田真琴。黒タイトミニスカ着衣での滅多突き&戸田真琴のアッへアヘ顔最高すぎる。素晴らしい。オールOLスカート着衣ハメなら歴史的傑作でした。最高!とてもすけべな乳首をしていてそれかこんにちわ…となってから勃起が止まりませんでした。感度も抜群で興奮します。戸田真琴
被虐の女王(と勝手に思っている)真琴さんの、バックピストンに焦点を当てた一風変わった、目を引くタイトルのシリーズもの。なんか紹介文の日本語が若干おかしいですが(面接→社員研修、体を受け渡す?→明け渡す?、崩れ落とす?→崩れ落ちる?)、小鹿の如く、は言い得て妙。真琴さんの演技で1番秀逸なのは、やはり責められてカラダを震わせながら崩れ落ちる(と、同時に心も崩れ堕ちる)場面だなと、改めて強く思った作品です。導入部分で、真琴さん、撮影されることに対しては辞めてくださいと言っているのですが、行為そのものは受け入れているのか、社命なので致し方なし(そんな訳ないよね)と思っているのか、拒絶度合いと真琴さんのキャラ設定がよくわからなかったです。が、プレイが始まってしまえば、被虐っぷりが圧倒的に素晴らしい真琴さんが見れますので、まあいいです笑口にいちもつをぶち込まれた際のヨダレタラタラなシーンも、手マンで身体もお顔も感じまくっている演技も、とにかく責められている時のリアクションは相変わらず一級品。一つ一つのリアクションは、他の女優さんでも見ることはできますが、同じリアクションでもここまで徹底してやり切る凄みと、やっぱり真琴さんが演じるからこそのゾクゾク感があります。タイトル通り小鹿の如く、鏡の前やキッチン台、ソファーなど部屋中連れまわされながらひたすらに突かれまくる真琴さん。これまでの作品から「被虐の女王」だと思っていた真琴さん、本作の前半のプレイを観て、声もアヘ顔もあらゆる要素を含めて、被虐プレイの天才だと思うに至りました。中盤は3Pかつ道具を使用。前半が十分に素晴らしい出来栄えで、真琴さんの名演を堪能できた分、前半との違いはイマイチ感じられず。このまま尻すぼみかなあと思い置きながら最後のプレイパートへ。いや、やっぱり真琴さんは天才でした。前半も十二分に尖がったプレイだったのに、後半はそれすら越えてくるとは…いわゆる快楽堕ちした状態でしょうか、時折見せる屈折した、どこか狂気すら感じる笑み、ほぼいちもつを咥えたまま突かれ続ける真琴さんに、美しささえ感じてしまう圧巻のプレイでした。撮影後のインタビューで語っておられたように、四六時中小鹿のような体勢での撮影はさぞ大変だったとは思いますが、こういう唯一無二の作品を残してくれた真琴さんは感謝しかありません。
大好きなピエール剣さんが出ているし、真琴も可愛いし、期待しましたが、まったく抜き所なし。真琴もがんばっているが、冒頭から演技なのか本気なのかは、分からないが感じていたので、まったく面白くない。興奮しない。勃起しない。私が監督なら、もっとマシなものが作れる。
たまらなくいいです。まず表情がエロい。戸田真琴さんが虐められる作品が好みなので、この作品にも凄く興奮させて頂きました。