ジャンル
ハイビジョンドラッグ単体作品3P・4P放尿・お漏らし中出し, 美少女
感想Pickup
パッケージに135分とあるが、実際は138分ある。前半約1時間と後半はテイストがまるで違う。異なる2作品がセットで収録されている感じだ。前半はどっきり企画と銘打ってややコミカル。「このどっきりが本当にどっきりなわけないから」「口に垂らされる媚薬の存在うさんくさすぎ」と面白がりつつも冷めた感じで観ている人がほとんどだろう。ここでは性欲が解放されて暴走する戸田真琴が観られる。「チンポ」という単語を頻繁に口にするが、不自然に回数が多くて台本色を感じてしまう点は残念だ。後半はハード路線。戸田真琴は頭の幼児化・甘えたようなリアクションを演じて媚薬を表現している。アイマスクをした場面で顔の下半分で彼女と容易にわかるのは面白い。男優2名による体表面への道具の刺激が続く。白いバイブ挿入でテンションが上がる。「やはり道具は挿入するほうがいい」そして「入れるならお〇んちんのほうがいい」と段階を踏む。最後は「キメセク」「頭がおかしくなる」のコンセプトそのままの変顔連発のセックスで、口から洩れ続ける言葉も含めて凄いとしか言いようがない大迫力。「お漏らし噴射!」「カラっカラになるまで漏らしまくり!」「おしっこダダ漏れ!」とパッケージにあるのに、放尿シーンは弱く、見づらく、回数も少なくあまり印象に残らない。おまけ程度でしかないのがもったいない。男優が左手に電マ、右手にバイブを持って攻める中盤のヤマ場では、左手が戸田真琴の下半身にかぶって視界不満足になる時間が長い。ソファの角部分で逆さ開脚に固定されて、狭い背もたれの上に男優が乗ってセックスする場面は危険すぎる。もし腰を振る男優が足をすべらせたり前によろけたりしたら、首を折り曲げて逆さ立ちしている体の上に落ちて来て、頸椎損傷の惨事になりかねない。
あまりにパーフェクトなスタイルを見ていると自然と抜きたくなってきますw彼女の場合も太すぎない程度に出るところがしっかり出てるエロボディなんですよね。会話シーンが妙にリアルに出来ていて演技なのかと心配するくらい。モデルは美人で清楚な感じで肌が白くてちょうど熟しかけた本当にいい女だった。戸田真琴
凄く可愛い顔していっちゃってます!羞恥心もなく股開いてる姿には興奮です!
やはりお薬は凄い。ここまで変わるとは。また感じ方が良い。ありがとう。
あまりにパーフェクトなスタイルを見ていると自然と抜きたくなってきますw彼女の場合も太すぎない程度に出るところがしっかり出てるエロボディなんですよね。戸田真琴さんのような可愛くて清らかな女性とドロドロになるまで体液を交換してみたい、という願望をかなえてくれてます。ありがとうm(__)m