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ハイビジョン単体作品辱めOLドラマ
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決して悪いできではないが、ただの上司ではなく、”大嫌いな”上司だからこそ、もっと向井に辱めを与えて欲しかった。フェラも、ペッティングも中途半端。もっと焦らして、向井が要求するまで、待たないと!これなら、タイトルは『絶倫上司と出張先の。。』でも良かったと思う。
タイトルはかなり惹かれますね。ロングヘアーの美女になり、NTRもの作品に引っ張りだこの藍さん。今作も素晴らしい。嫌いな上司に強引にヤラれるも、体は敏感に反応してしまう様は他の誰よりも藍さんがエロい。そして絶倫上司のチ○ポに溺れていく様がエロい。ハメ撮りパート、リアルに恥じらって感じまくってサイコーでした。喘ぎ方がなかなかそそられます。向井藍
他のレビュワーの方も言っているが、似たようなシチュエーションのシリーズが他の複数のメーカーに存在する。その中でも、この作品は、あまり良いとは言えない。向井藍は髪を伸ばしてから色気が増し、この手の寝取られものに似合う女優になったと思う。男優もこの手の役柄を数多くこなしており、安定感がある。しかし、同様のシチュエーションの、他メーカーの作品に比べ、迫力に欠ける。特に本家(と言っていいのか?)のアイポケのシリーズのような一晩のうちに何発もやりまくり、無理やりにでも快感を与え続け、完堕ちさせるといった勢いがない。無理やり奪う出張1回目と完堕ち後の出張2回目のように、日を2回に分けたのは、リアリティはあるかもしれないが、その分、興奮できなかった。制作するメーカーによって似た設定でも、良し悪しが出ることを痛感。向井藍の美しさ、カラミ自体のエロさはあるので、駄作とまでは言えない。星4つ。
否定的なコメントも多いようだけど、私は★8。完全犬神監督オリジナル作品だったら、★10かもね。この手のは、昔からるありきたりなテーマ、男にとって都合のいいようになっている定番だけど、しかしこの作品はそうではなく、微妙な心理描写、そして二人とも普段は真面目、あるいは清楚で通っていて、それぞれパートナーがいるのに、ここではフェチ、変態性を発揮するわけだ。この辺は純文学的に仕上げている。そして監督は、向井藍と梅田吉雄をちゃんと最後にエンディングで出して、ふたりを俳優として敬意を払っているように見える。もちろん、AVだから、向井藍のエロさ、キスしたくなるような女の唇、やらしいなめらかな女のからだのライン、きめ細かな女のお肌、いいにおいがしてそうな女の髪型、形と柔らかさが理想的とも言えるおっぱい、くびれ→下腹部から恥丘へとまさに女のなだらなかなライン→アンダーヘアと女の股間のYの字→そして女のお尻、そして今回は、女の足もポイントかと、お〇んこは美味しそうだ、女の吐息、女のフェロモン・・・ていうのを期待しているのだけど、それ以上の価値を与えてくれた。向井藍も、梅田吉雄も本当の部下と上司の関係のようだ。AVには「そんなリーマンいねーよ」というのが多いのだけど、ちゃんと髪型、服装、言葉遣い、外回りしている時の様子など、藍に至ってはメイクに仕方まで、キャラを作っている。大袈裟なところが一つもないのがいい。淡々と進む時間の流れ。普段とセックス時とのコントラスト。「挑発されてると思われた嫌だな」、ここがこの物語のポイントだと思う。おそらく、会社に戻ったら何事もなかったかのようにふたりは振る舞うのだろう。というような、会社での風景も含めて、それからどうなったのか?藍に対してえこひいきしているのか?愛はそれを手玉にとっているのか?あるいはふたりとも不倫という形で愛し合うのか?部長梅田は奧さんとどう接しているのか?向井藍は自分の彼氏?指輪をしているから夫?との関係をどのようにしているのか?など知りたいところ。ぜひ、犬神監督が思うように作ってもらうことを願うばかり。AVはこれまでたくさん見てきているけど・・・向井藍は着服時、セックス時、どちらも演技が素晴らしく、かつ、女として中毒性があるね。
タイトルはかなり惹かれますね。監督の技量不足なのが、最初の絡みで既にあまり抵抗感を感じなかった。絡み自体は凄くエロくて良かった。