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ハイビジョン独占配信叔母さん熟女ドラマ中出し単体作品人妻・主婦
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二浪してあとがない「左慈半造」。呑んだくれの父親に愛想を尽かした母親に、あなたは最低でも国立よとプレッシャーをかけられる。耐えきれずに家出して、母親の妹「向井藍」の家に転がりこむ。東大出の藍は、雑誌ライターをしている。夫は海外赴任中だ。洗面所に忍びこんだ半造は、曇りガラス越しに藍のシャワーを覗く。洗濯籠のショーツを手に取って匂いを嗅ぎながら、センズリ。ドアが開く気配に退散。床のショーツを拾い上げた藍が、「半造君……」と笑みを浮かべる。ソファで手淫を続ける半造は、藍に入ってこられて慌てて狸寝入り。毛布をはぐられて、「うふっ、半造君、さっきお風呂場で何してたの?」と問いただされる。「正直に言わないと、お風呂覗いてたこと、お母さんに言っちゃうよ」と脅され、観念して白状。「今ここでしてみて」と命じられて、センズリ。「半造君のいやらしいちんぽ見てたら、叔母さんも興奮してきちゃった」と藍がマンズリ。藍の乳を揉んだ半造は、唇を貪る。乳首や陰核を舐めて、指マン。乳頭や陰茎をしゃぶられて、手コキ。対面騎乗位で筆下ろしされて、花時計で背面騎乗位に変わられる。後背位、伸脚後背位、裾野、後側位、正常位で中出し、べろキス。翌日、朝勃ちをしゃぶられて眼を覚ます。手コキ、吸茎されて、寸止め。食卓で朝食を取りながら、手コキされて射精。母親に連絡する藍の胸をしだいて、手マン。電話を切った藍と、舌を絡める。夜、寝室に忍び込み、藍に口づけして起こす。「……半造君、何、もう」「叔母さん、もう一回、もう一回したい」「もう、本当に、猿みたいな性欲だね」と舌を絡められる。乳首や臍や陰核や尻たぶをねぶって、指マン。陰茎や陰嚢を舐められて、69。後背位、伸脚後背位、裾野、後側位、正常位、前座位、対面騎乗位、前座位、正常位で膣内射精、べろキス。翌朝、カウチに寝そべって原稿を打つ藍に、「帰らないとだめかな?」「また遊びにくればいいでしょ?いったん帰りなさい」「うん……でも、その前に……」と舌を絡める。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶられる。乳首を吸えば、手コキされて、69。対面騎乗位で跨られて、花時計で背面騎乗位に変わられる。後背位、モンキー・バック、裾野、正常位で中出し、べろキス。数週間後、勉強を教えてほしいといって、藍を自宅に呼ぶ。母親の眼を盗んで、舌を絡める。股間をまさぐられる。
ビショビショに漏らしてしまう女の子。昔レンタルして、単体作品が良かったので、購入しました。体位が騎乗位から正常位へとコロコロ変わります。向井藍
なーんか普通のビデオでした。向井藍の平均点かな。この手の作風だと、ファンは飽きてきたのでは?次作からのイラマ&リンチ作品からは、新しい向井を感じられる。そういう意味で本作は最後のノーマルタイプとして、よかったのかも。
ビショビショに漏らしてしまう女の子。シンプルながらツボを押さえた作りの中出し近親相姦もの。叔母=母の妹とか夫が単身赴任中の人妻といった設定もはっきりしてるし、一人暮らしのズボラ感から「女」に変わっていくコス感覚もいい感じ。構成だけ見ればひたすらやってるだけなんだけど、ところどころ孕まされ煽りをしっかり差し込んでるので、夫とアリバイセックスも出来ない状況で、実の甥の子供を妊娠しちゃうかもしれない危険な中出し近親相姦にハマってしまう叔母という背徳コンセプトがブレないのが高評価。ドラマとして何か独自の工夫があるわけではないが、既婚者がみんな指輪してるようなディテール部分に手抜きがないのも良かったし、危険な関係性が続きそうな多幸感のあるエンディングも込みで、作品の攻めどころを突き詰めた分かりやすい良作だった。