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ハイビジョン独占配信単体作品美乳童貞中出し人妻・主婦熟女
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このシリーズは本当に良い。大好きです。今までにない本気のSEXに挑戦という意欲作。アナウンサーにでもいそうな整った顔立ち。向井藍
太宰珍歩監督が桃色かぞくで担当していた『夏の田舎で童貞の僕は年上従姉の冗談を真に受け、中出しし続けた。桃色かぞくVOL.36通野未帆』という既成タイトルを独自にアレンジしたような作品だが、やはり同じ作品をアレンジしたHHH系の『叔母さんのむっちりとしたカラダで甘トロにさせられた童貞の僕は熟れた温もりに何度も中出しをしてしまった。妃ひかり』と同じく、叔母=母の妹もので女の方から男を誘う痴女系作品になってるのが、同じような時期に発売されてるだけにちょっと面白い。作品の売りである下着越しのプレイと言うのは個人的に守備範囲外で刺さるものはないが、過去の浮気から夫を信じられなくなった人妻が、子供の頃から知ってる甥っ子が自分に勃起してることに刺激され、これはセックスの練習であって近親相姦ではないという現実逃避を経て、実の甥と男と女として結ばれていくというドラマ的な流れは丁寧でレベル高め。監督のこの系統の作品は、最後に男に精子を舐めさせることにこだわる演出が多いのが趣味じゃないんだけど、今作はそういうのはなかったし、青春の思い出系ではなく深みにハマって抜け出せなくなりそうな締めの濃度だったのも「本家」より好き。ただ基本的にパンツ履いたままプレイをフィーチャーしたフェチ系作品で、後半セックスも話の流れ的にもう少しキスや密着感多めの「好き」が溢れたオーソドックスな愛のあるセックスが見たかったのに、結局パンツ履いたままセックスみたいな偏った演出があまり好きじゃなかった。たぶん結婚指輪してない旦那の左手を徹底して映さない演出とか、細かいところに作り手の技術を感じさせる作品で、ドラマ的にもかなり良かったんだけど、フェチメインならシリーズ化されても個人的にはツボではないのでこれっきりでいいかなって意味での星3つ。趣味が合う人なら別の意見があると思う。
このシリーズは本当に良い。大好きです。タイトルにも示した通り、ロングヘアーでもショートカットも可愛いらしい藍さん。好きな所は卵型のルックス、ブラジャーを着けた時のムッチリした胸元、ダークブラウンの小さな乳首と乳輪、剛毛、ムッチリした体型。とにかく愛らしい。甥のシュンヤ君を性教育しながら誘惑します。1st誘惑での擦り付けで興奮した藍さんのしれっと挿入。2ndコンタクトのランジェリー姿でのムッチリした艶姿。しかしショーツはあまりセクシーではありません。最後の行為は子供の履くブリーフみたいなデザイン。しかしフチからはみ出したヘア、ずらしてからの挿入がエロい。ポッチの浮き出たキャミ、ラストシーンの熱烈なキスシーンの際に脇元から見えるブラジャー。