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熟女ハイビジョン独占配信単体作品デジモ美乳辱め人妻・主婦寝取り・寝取られ・NTR
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向井藍は、とびきり美人でもないし、かといってナイスバディーでもない。しかし、なぜか男を引きつける魅力がある。その魅力が、この作品の最初の絡みで存分に発揮される。マンコをさすられ潮を吹きながらも、肉棒をぶち込まれても、決して堕ちまいとして必死に耐える姿を、向井藍は圧巻の演技で示す。その後、堕ちていく過程も見事に演じきる。ただし、最後のSEXの場面では、背徳感を出したかったのであろうが、照明が暗すぎて、向井のからだを堪能するにはストレスがあった。
電マで乳首をいじめられて、ものすごくエロい声をあげてた。激しくて突くたびに喘いで喘いで・・たまらんね!オープニングで始まる私初めて男の人の部屋に入りましたというテロップ。夫の会社の上司との揉め事の仲裁を沢木部長へ頼み込んだ事でそれを餌に沢木部長に犯●れてしまいます。話を端折つて、数日間犯●れ続け沢木に堕ちる。ここまでならAVに良くある話。ここからです、最後の夜であろう沢木とのSEXを終えたあとの二人の会話。沢木の部屋についてあれこれ聞く藍ちゃん、今まで一度も男の人の部屋に入った事が無いことを告白する藍ちゃん。旦那と付き合ってる時も無いのかと聞く沢木に【誰か居たんでしょう】と意味深な言葉を返す藍ちゃん。旦那に全信頼を寄せてはいなかったのではと思わせる一言。この一言で自分だけを見て求めてくる沢木に魅かれ堕ちたことを意味しているのだろう。沢木に合いカギを貰い、悲しいラストへ。旦那からの沢木部長が自分のせいで水難事故死したとの電話。ここでオープニングのテロップ(私初めて男の人の部屋に・・・)の意味が明らかになります。貰った合鍵でもう誰もいない沢木の部屋の中へと入った藍ちゃん、沢木のスーツのネクタイを手に取り静かに掛けるのでした。沢木の死後この夫婦の行く先はどうなったのだろう。滅茶苦茶深いお話である。AVなのだろうかと疑ってしまった。このシリーズの大ファンです。少し甘めですが、5点をつけました。若さも抜群、エロさも充分。向井藍
旦那の上司に犯●れて堕ちていく作品は多いが、本作の場合、心もカラダも完全に堕ちてしまったようで、単なるAVを超えたドラマ性がある。向井藍22歳、ショートカットの似合う美人で巨乳ではないが美味しそうな美乳。AVにしては珍しく、スリップ着用でのカラミが多かった。スリップの下で揺れる胸元がなかなかエロい。ただ、クライマックスのシーンが暗くて藍の裸身を今一つ堪能できなかったのが残念。
いくら演技とは言え、感落ちするまでのストーリー構成は見事である。向井藍が最初からパンティを濡らしてしまっているのには興奮しました。
電マで乳首をいじめられて、ものすごくエロい声をあげてた。激しくて突くたびに喘いで喘いで・・たまらんね!本編のドラマ性は他のビュウアーの評価のとおり。犯●れながらもプルンプルンする向井藍の尻が、わずかに少女の余韻を残す。それがまたエロくてたまらん。