熟女の老舗ルビーが贈る特別企画17弾母子交尾~ファンからの評価が高かった美熟母BEST30~8時間
人気の母子交尾シリーズからファンが精子を搾り出された美熟女たちを厳選収録!
母子交尾~赤石路~北川エリカ
この夏に夫を事故で亡くしたエリカは、夫の連れ子だった正一と二人暮らしを送っている。血の繋がっていない二人だが、実は男と女の関係にあった。正一は膨らむ淫欲を抑え、家を出ようとしたがその矢先に父が他界してしまった。以来家に篭りがちになってしまったが、ある日エリカに温泉旅行に誘われた。
母子交尾~宝川路~水野朝陽
母・朝陽と息子・太一は挿入まではしないが、手コキやオーラルセックスは日常的に行っている。朝陽はこの関係に背徳感を抱きつつも、太一のおねだりを止められずにいた。また自身も性的欲求には不満で、セックスレスの夫よりも本心では太一を求めていた。親としても女としても禁断の関係に淫れてしまいた…そんなジレンマに陥っていた。
母子交尾~近津路~藍川京子
20年前に父が女を作って出て行き、京子と敏弘は二人で暮らしていた。京子はがむしゃらに働き、敏弘は立派な社会人になった。初めての給料で京子に温泉旅行をプレゼントした敏弘は、ある決意を抱いていた。「大きくなったらお母さんと結婚する」敏弘は子供らしい約束を覚えたまま大人になり、いつしか京子を異性として好きになっていた。
母子交尾~船引路~武藤あやか
10年前に夫と別れたあやかは、一人息子の太一の親権も取られ独りで暮らしていた。太一と暮らしたい、二度とはなれず一生一緒に暮らしていたい。孤独な生活の中で、あやかの感情はいつしか異常な愛情へと変っていった。そんなある日、元夫が事故でなくなり太一があやかの元へ来ることになった。太一もまたあやかとの再会だけを望んでいた。
母子交尾~三春路~高城彩
10年前に夫を亡くした彩は、正樹を女手一つで育ててきた。正樹が大学を卒業する頃、彩は友人の紹介で大川という男に出会った。誠実で優しい大川に彩は惹かれていき、再婚を考え始めた彩は、そのことを正樹に打ち明けようと温泉旅行に誘うのだった。
母子交尾~片品路~成宮いろは
いろはが不倫をしてできた子供が正樹だ。シングルマザーとなって正樹を育て、不憫な思いをさせたくない一心でキャリアウーマンになった。正樹はワガママを言わなかったが、休みをほとんど取らない母に寂しさはたまっていた。正樹が20歳をむかえたころ、たまには有給を消化しろと言われたいろは。正樹と温泉旅館にむかうが、いろはは仕事のことばかり考えていた。
母子交尾~裂石路~波多野結衣
母子家庭に育った耕太は大学生になっても、結衣に甘えていた。結衣は母子家庭だからと苦労をかけたくない一心で、耕太を甘やかして育てていたので、耕太がマザコンになったのは自分のせいだと気付いた。耕太ももう大学三年生だが、このままでは社会に出ることができない。結衣は自立のきっかけになればと、温泉旅行に耕太を誘った。
母子交尾~只見路~澁谷果歩
太一は果歩が18歳の時に妊娠し、周囲の反対を押し切って出産した子だ。父親は妊娠がわかると行方をくらまし、果歩は一人で太一を育てた。歳の近い親子だけあって仲は良かった。ある日太一は大学の夏休みを利用して、嘉穂を温泉旅行に誘った。果歩はのんきにいつもの楽しい旅行を考えていたが、太一は成人したら果歩に伝えたい想いがあった…
母子交尾~大子路~彩奈リナ
10年前に夫と離婚をして、リナは女手一つで太一を育て、大きくなった太一は不動産会社に就職できた。しかし会社まで片道で1時間以上かかる自宅から、太一は引っ越そうとはしなかった。休みも遊びに行くこともなく、友達や彼女を連れてくることもない太一にリナは不安を募らせていた。たまには外に連れ出そうと、リナは太一を温泉旅行に誘うのだった。
母子交尾~下郷路~黒木歩
出産しても夫の仕事は毎晩遅く、育児には協力してくれなかった。周囲に頼れる人もおらず歩は育児ノイローゼになり、太一に手を上げてしまった。虐●は日常化していき、それを知った夫に離婚を迫られた。離婚してからは後悔の日々で、それ以来太一のことを考えない日はなかった。離婚から23年が経ったある日、元夫から「太一が会いたがっている」と連絡を受けた。悩んだ末に一度だけ会う決意をし、待ち合わせ場所へ向かった。
母子交尾~甲斐小泉路~藤澤美織
夫の浮気が発覚してから、美織と夫の仲は冷め切っていた。息子のことを考えて離婚だけはしなかったが、大学に進学して一人暮らしをするようになると、離婚も現実的になってきた。やがて夫婦は別居し離婚届を出すのみとなった。大学が夏休みに入り息子が帰省してくると、美織は離婚を報告するために駅で息子を待つのだった。
母子交尾~信濃川嶋路~池上まひろ
まひろは太一を生んだが、太一の父はまひろとは不倫関係にあった。まひろはシングルマザーの道を選び太一を育てた。不憫な思いをさせまいと必死に働き、太一もそれに応えてワガママを言わずに家事を手伝っていたが、寂しさは溜まっていた。一方、太一が大学を出る頃に、まひろは溜まりまくった有給を消化するため、太一を連れて遅い夏休みをとった。
母子交尾~泉崎路~井上綾子
離婚した綾子は、女手一つで耕太を育ててきた。耕太は無事大学卒業まで果たし、印刷会社に就職したが、通勤に2時間もかかるのだ。にも拘らず耕太は実家から通い続けた。それどころか遊びに行くことも友達を呼ぶことないので、心配になった綾子は、外に連れ出すべく温泉旅行に誘った。
母子交尾~天竜川路~石川明日美
10年前に夫と離婚した明日美は女手一つで太一を育てた。母子家庭だからと、不憫な思いをさせまいと、必死に働いた。気がつけば太一は大学を卒業し、印刷会社に就職を内定していた。これで子育ても一段落と思うと、心にポッカリ穴が空いたような気分だった。寂しい気持ちを抱いていると、たまには仕事を休んでゆっくりして欲しいと太一に温泉旅行に誘われた。明日美と太一は二人きりの卒業旅行に出発した。