母子交尾[秋川路]~6年後の近親相姦~
母子交尾シリーズ最大のヒット作「母子交尾秋川路」。前作から6年を経て、母・秋子と息子・和明の近親相愛のその後を辿る続編が完成致しました。舞台はあの思い出の地、秋川に再び訪れます。
母子交尾[那須板室路]
父からの暴力に耐えかね、家によりつかない息子の誠司。そんな誠司を心配し続ける母・千尋はある日、誠司を連れて人里離れた温泉地へ逃避する。互いを求める禁断の旅情ドラマが幕を明ける。
母子交尾[藤野路]
いつの頃からか、夫に相手にされなくなってしまった母・ほたる。人一倍寂しがり屋の彼女は、父に似た息子の真九郎を恋人のように扱い、いつしか禁断の肉体関係を結ぶようになっていた。
母子交尾[早川路]
ある日、真九郎は意外な所で母・美香と再会する。真九郎が購入したある熟女AVに出演していたのが他でもない、美香だったのだ…。そして真九郎25歳の冬。美香から幾年振りかの連絡が届いた…。
母子交尾[網代路]
真九郎と凛子、二人は肉体関係を築いている母子だ。凛子はこのままでいいものかどうか悩み、真九郎との関係を変えるきっかけにでもなるかと思い、網代へ二人きりの温泉旅行に真九郎を誘った。
母子交尾[矢板路]
母、幸恵は困っていた。五十路を迎えて芽生えてしまった有り余るリビドーに苛まれているのだ。きっかけはある日、旦那とセックスレスであった女友達に勧められて、バイブを買ってしまった事だった…。
母子交尾[足柄路]
就職と離職を繰り返し、すっかり自信を失い鬱屈した毎日を生きている息子の宏明。このままではいけない…そう思った秀美は何かのきっかけになるかと、宏明を親子水入らずの温泉旅行に誘った。
母子交尾[三島路]
夫と離婚後、女手一つで宏明を育てて来た母・綾乃。貧しいながらもいつしか宏明は成人を迎え就職をする事が出来た。そして、これまで育ててくれた母への恩返しにと温泉旅行に誘った…。
母子交尾[南会津路]
寿恵は女手一つで真九郎を育てて来た。だが真九郎は20歳になったこの年、就職をし一人暮らしを始める事になった。そして、寿恵は一人立ちのお祝いと称し、真九郎を一泊二日の温泉旅行に誘った。
母子交尾[湯河原路]
母・かおるは、息子の真九郎が成長し男前になるにつれ、「他の女に取られるくらいなら私の物にしたい…」そう思うようになっていった。そんな折、かおるは真九郎を一泊二日の温泉旅行に誘った。
「母子交尾~上塩原路~」
麻耶は夫と離婚をした5年前、寂しさの余り息子・太一と体の関係を持ってしまった。だが今では二人とも当時あった事を無かったかのように淡々と生活している。そんなある日、麻耶は職場の同僚である男性に交際を申し込まれた。それを聞いた太一は強い嫌悪感を感じた。いつしか太一は麻耶を女性として本気で好きになっていたからだ。そして麻耶に自分の気持ちを告白してしまった。・・・気まずい日々が始まった。麻耶は、母子間に流
母子交尾[上塩原路]
5年前に麻耶は夫と離婚をし、その寂しさの余り息子・太一と体の関係を持ってしまった。麻耶は、母子間に流れる気まずい日々を払拭するきっかけになるかと思い、太一を母子水入らずの温泉旅行に誘った。
「母子交尾~真鶴路~」
息子・圭介は学業にも就かず仕事もせず、自堕落な毎日を過ごし母・なつこを困らせていた。だが、圭介が自立出来ないのはなつこのせいでもあった。夫と離婚して以来、不憫な思いはさせたくないからと、圭介を甘やかして育ててしまったのだ。圭介は自分を徹底的に愛してくれた母親を、女性として好きになっていた。そしてなつこもまた独り身による欲求不満に陥っており、息子の圭介を男性として強く意識していた。そんなある日、なつ
「母子交尾~伊勢原路~」
母・瞳と父の三人暮らしを送る息子、太一はとても年相応には見えない瞳の美貌と肉体に禁断の淫欲を向けていた。太一は自分でも分からなかった。何故、母親に対してこれほどまでに淫らな気持ちを抱えてしまうのか。そして太一はある日、自分の気持ちを確かめる為に、瞳にセックスをさせてくれと懇願した。当然、拒否をした瞳だったが、あまりに真剣な眼差しをもって迫る太一に折れてしまい、一度だけ体を許す事を約束してしまう・・
母子交尾[真鶴路]
息子・圭介は自堕落な毎日を過ごし母・なつこを困らせていた。だが、圭介が自立出来ないのはなつこのせいでもあった。そんなある日、なつこは福引で温泉旅行を当て、圭介と旅行に出る事にする…。