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辱め人妻・主婦巨乳単体作品独占配信ハイビジョン
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小川あさ美の作品の中でも一番好きです。顔がかわいく、エロさもあります。
普通っぽさが魅力の女の子。いろいろ見てきた中でも、小川あさ美さんの作品の中でも№1!永久保存です。いやあ、エロエロでいい女優さんです。シチュエーションが良くて、楽しめました。小川あさ美
男に蹂躙されたことなどない初な印象のパケ写真、一瞬あさ美とは思えず、さすが女優と感心させられた。本作は、美移籍第1作目と前後して撮影されたであろう新作で、あさ美のAV女優としての自負と円熟を感じさせる力作だ。いつもの陥しモノだが、名作「あなた許して」の上を行く。相手役の中沢は、これまでの共演では線の細い役ばかりで、不安もあったが、堂々のあさ美犯しっぷりで貢献している。お馴染みキッチンイラマのシーン。男根を根元まで呑み込むとかではなく、小気味良く喉が鳴き、涎が床に垂れ、相手を見つめて苦痛と悦楽に喘ぐ、あさ美円熟の犯られっぷりだ。続くSexシーンでは、否応なく体が反応し、悶える濡れ場演技が素晴らしい。アヌスが愛液で白く覆われる程指マンでイカされた後、その指をしゃぶらされる。乳首は勃起しっぱなしで、バック責めでは美尻が躍る。美での痴女とはまた違った、最高の性演技だ。
小川さんはこの頃は最高でした。こんな女優さんはいまではすくないです。
普通っぽさが魅力の女の子。2014年4月から翌年1月にかけて、あさ美さんは3本のアタッカーズ作品をリリースしてます。なぎら建造監督の「あなた許して」の流れを汲む大人のドラマレーベル作品で、うち2本のなぎら作品はイマイチ。完全にマンネリで面白くない。特に、最後の「犯●れる度に美しく」は、タイトルからして期待大、共演も吉村さんで言うことなしなのに、工夫が足らず、不完全燃焼。で、一方の本作はというと、岸育造監督、監修がなぎらさんってことなのだけれど、凄いデス。完全に本家なぎら作品を超えちゃってます。共演は、花岡じったさんや佐川銀次さんを期待したいところだけれど、中沢さん。線の細いイメージの彼で大丈夫かと思いきや、どうして、立派にあさ美さんを犯っちゃってます。岸監督は、撮影監督上がりじゃないかナ、とにかく光と影を使った映像美がピカ一。あさ美さん宅に押しかけ、あさ美さんを抱くベッドシーン以後の後半部はもう最高。なぎらさん、やたらと自然光に拘り、その割に大した絵は撮れてませんが、岸さんは、すべて照明で妖艶なあさ美Sexを表現してます。最初指マンでイカされるあさ美さん、中沢さんに抱え込まれ、恥ずかしいM字開脚。あさ美さんの秘部を、自然光を模した白色照明がバッチリ照らし出します。バックからの挿入が始まると、真上からの俯瞰ショットを多用。今度は夕陽を思わせる薄赤色照明が、あさ美さんの肢体を光と影で浮かび上がらせる。豊満な蠢く美尻のエロさが愉しめます。また、ベッドのシーツはエンジ色。これも完全に計算されてて、あさ美さんを下から赤く照らし、感じて肌が紅潮するのを強調してます。驚きは、続くシリーズお約束のシャワーを浴びながらのSexシーン。スローモーションを効果的に使い、あさ美さんの喘ぎは抑え気味。シャワーの水飛沫も、光の一部として使うという、妖艶さの表現が完璧な映像にア然!!漫然とシャワーシーンを繰り返す他の2作のなぎら作品とは大違いです。ラスト。朝、夫と一緒に出掛けようと玄関ドアを開くと、前の道に中沢さんを発見したあさ美さん、「忘れ物したから先に行ってて。」と夫を送り出し、中から鍵を掛けます。でも、結局情欲に負け、鍵を開け中沢さんを待つ。この時のあさ美さんの表情といい、演出が実に巧み‥本作のタイトルは当たり前過ぎてイマイチで、本作こそ「あなた許して」が相応しい思ってます。