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パンスト・タイツハメ撮り痴女単体作品デジモ独占配信ハイビジョン
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この作品ももう9年も前というのが、時の経つ速さを感じさせられます。実際には240分にはちょっと欠ける時間ではありますが、十分な長時間作品で見応えはたっぷりです。個人的には黒いガーター型の網タイツを着用しているシーンが好みでした。特にシーン始まりのイメージ映像がセクシーな雰囲気で期待も高まります。
女優のレベルはすげー高いし不満はないです。本来であれば、このタイトルはもっと早く出すべきだったもの。記念作品としていうこともあり期待をして、鑑賞を開始したのだが。見終わった感想が、MAX-AからS1に移籍した当初の消化不良気味のあさみ嬢というのが正直な感想だ。あの当時は、まだ演技もできておらず、かといってイッたのかイッていないのかよくわからないまま、絡みが終わってしまっていた。考えて見れば、おね○スのメンバーで彼女が一番メーカーの移籍が多かったのでは。ATでは、演技力を求められる屈辱的な役柄が多く、あさみ嬢本来の輝きが失われていた感が否めなかったが、Pに戻り期待していたのだが。演技でもいいので、絶頂感を6つの絡みで演技してほしかった。彼女の魅力は、デカ尻で、ロリ顔で、幼いしゃべり方が魅力が年齢的には、溜池ゴローやマドンナに移籍する時期がきているのではないだろうか。イキまくる人妻などの演出で見たいものだ。こんな風に攻められたら・・・世の草食系男子でも興奮収まらないでしょうね。まず体つきとプレイのセンスが抜群によく興奮します。小川あさ美
淫らだがエレガント、そんな独特のフェロモンを出すそのSex観は、「ハイカラ」。セクシー、エロチックといった形容詞よりも、仏語でコケティッシュと言った方が似合うあさ美ワールドだったが、今年になって明らかに変わってきている。そのSexは、より情欲的(ディープ)になった(本作でも、4本目のハメ撮どりで、森林がそのことを指摘している。)。今感じさせるのは、粋や洒落といった言葉に裏付けされた、伝統的な日本の色情の世界、「艶」(つや)だ。4時間の長尺を感じさせず、一気に観てしまう本作からは、「今が熟れ時、一番の食べ頃のあさ美」を感じずにはいられない。奇をてらうことなく、自然な流れの中で色の世界が展開する、まさにAVの王道。本作は、間違いなくあさ美ベスト作品だ。
この作品、6本番というだけあって、それぞれ工夫を凝らしているんですが、もはや男優を手玉に取っているような感じのベテラン女優の貫禄がありますね。射精は、1人目胸射、2人目顔射、3人目顔射のつもりが勢いなくワキ(貞松)、4回目顔射、5,6回目顔射口射なんですが、グッとくる射精シーンはありませんでした。小川あさ美の美貌でカバーしてるから、まあ及第点でしょうか。
女優のレベルはすげー高いし不満はないです。最後が大島、なぜこいつ。よく出てくるな。女優さんの良さを打ち消そう打ち消そうとしている動きにしか見えない。他は良かったのに・・・残念です。あさ美さんは腰の動きがなまめかしくセクシーでした