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女医痴女単体作品デジモ独占配信ハイビジョン
感想Pickup
実は,小川あさ美は,チ○ポが好きなので,女医になった。患者,研修医,営業マンなど男が豊富な職場は,あさ美の性欲解消には好都合。たとえ病気の男でもチ○ポを勃起させ,喰らいつく。いつも黒のアミタイツに,白衣の下にもセクシーランジェリーという痴態です。痴女ぶりは普通ですが,もう少しハードに絡んでほしかった。また,肉量豊富なヒップがエロく,全裸でのシーンがいい感じ。でも,少し太ったみたい。ウエスト周りは,引き締めてほしいね。
そそるタイトルですね。タイトルの煽りに釣られてみた。男を見るとチ○ポを欲するあさ美先生..男の脇の下、チ○ポやタマを丁寧に舌を出して舐め回してます。その時の満足げな表情はたまらんね!、また患者と医師との3Pでは、四つん這いでチ○ポを頬張り、後ろから指マンされてる姿..騎乗位、バックで2本のチ○ポを同時に上下の口にチ○ポをねじ込まれて腰をフリフリしてる姿..エロいっす!..しかしあさ美先生...もっともっとチ○ポが欲しいはず!..団体の病室に行けば、大勢の患者がいると思うよ!、そこへ乗り込んで..淫らな乱交プレイ..してみては?..きっと先生の欲求を満たすような行為が期待できると思うんだけどね!..いっぱいお漏らししちゃうんじゃない?...オイラもそんな淫乱先生の乱交プレイが見たいっす!綺麗で魅力あふれる身体の女性が、欲情をたぎらせた精悍な男性に弄ばれます。この子はシンプルに顔がどタイプなので購入。小川あさ美
PREMIUMあさ美2ヶ月振りの新作(前作はベスト版)は痴女、初の女医モノだ。タイトルに痴女を冠するのも初(シリーズもののため)、しかも「男喰い」ときた。う~ん、「男を喰いまくるド変態痴女医」とあるが、あさ美のSex観はもっとスマート。痴女は痴女でも、イタズラっぽく男を弄ぶ悪女、小悪魔であって、男を責めてるようで、実は尽くすSexで、最後にはいつも通り甘ったるく喘ぎ、イカされてしまうのだ。もっとも、そのことはPREMIUMもよく分かっていて、無理な演出はせず、あさ美らしい痴女作品に仕上がっている。120分とコンパクトなのもイイ。注目は、2本の絡み。最初の貞松扮する医療セールスマンは、あさ美との相性もバッチリで最高。彼は、最近ではクールなレ●プ犯役をやってたが、何をやらせても器用。とにかく、いまのあさ美の腰使いはめちゃエロい。最後の3Pでは、生挿入でマンコを責められフェラを繰り返し、あさ美は昇天する。
Premiumあさ美作品で唯一「痴女」を冠した作品であり、かつ、移籍した痴女専門レーベルの美でのあさ美作品の作りのお手本になり得た作品と目されるのが本作です。癒し系女優のあさ美さんに痴女モノは無理があり、それが美でパッとしなかった最大の理由ですが、本作では「あさ美らしい痴女」の創造に成功しており、美でもこの路線でいけば旧来のファンを掴むことができたと思うのです。かくゆう私も、癒し系あさ美の典型的ファンで、本来痴女モノはパスなのだけれど、本作は例外的に愉しめました。さて、「あさ美らしい痴女」の特徴は、男に対して女王様的態度を取らないことです。S的にならないと言ってもいいでしょう。何しろ、あさ美さんにはSは向かず、演じさせるのも無理です。タイトルにわざわざグラマラスが付いているのも、そういうこと指すと解釈してます。本作は、あさ美さんが初めて医師に扮し(冒頭メス捌きをするシーン、いつになく真剣な彼女の眼差しにビックリ)、同僚の医師や出入りの営業マン、看護師、患者とヤリまくりの設定。居眠りで患者の様子を見過ごした看護師にお仕置きの手コキで一方的に責め立てるパートがあり、そこでは台詞もかなり命令口調ではあるものの、上から目線の雰囲気は希薄。最後の3Pパートでは、男に「ワタシのおマ◎コに入れたいの?じゃあ、お願いしなさい。」と命じ、「お願いします。入れさせてください。」と言わしめるやり取りがあります。あさ美さんの台詞、活字で読むと痴女そのものですが、実際には、あさ美さん、痴女というより小悪魔的に、誘惑的に男に迫っていて、こういう「あさ美らしい痴女」が最高なのです!!5本のうち、絡みSex2本、Fella、手コキ3本で、素晴らしいのはやっぱ絡みの2本。最初は医療器具メーカーのセールスマンの貞松さんと。Premiumではこれが最後の貞松さんとの絡みですが、相変わらず抜群の相性であさ美さん燃えてます。3Pは患者役の小田切さん、医師役の玉木さんと。これ生挿入の様で、スキンレスで挿入後の2人の怒張を、あさ美さん、そのまま呑み込みFellaするのがイイです。
そそるタイトルですね。タイトルの煽りに釣られてみた。時間というものは誰もが平等でありかならず老いというものが来る。私は熟女モノAVも好きでかなりの量を観てきているが、必ずしも熟女ならなんでもござれではなくて、そのパッケージに写っている瞬間の熟女に魅力を感じ興奮を覚えるのであって、本数をこなしたその先に魅力を感じ続けられるかというとそういうケースは少ないと思う。失礼であるのを承知で書くと、小川さんの魅力のピークは2010年頃にあったと思う。肌の張り艶、身体のライン、その中でもお尻には感動さえ覚える程だったことを考えると当作品は少々太目のボディラインが目に付く。十分綺麗ではあるのだが良い頃の彼女のボディを知っている以上そう感じてしまう。エロテクは経験でカバー出来当作品でも十分にエロさを堪能は可能だが非常に良いを付けることが出来ない自分がいる。